貯水タンク内の水位でポンプ運転制御


こんにちは。今日は少しですが雨が降りましたね。

今の入っている現場ですが、掘削終了の要素が揃いましたので、明日から完成に向けて仕上げていきたいと思います。

少し時間ができたのでブログ更新といきますか♪

 

砂こし器の取替(松山市門田町【興居島】)での続きですが、井戸自体の湧水量が少ないことを疑い、まずは水量調査を行ってみました。。その結果、水量が少ないことが判明。ただし、設置当初の水量が分からないため、お施主様とも相談し、新しく打抜き井戸を設置することに。

しかし、水は出てきません・・・すぐ近くに打ったのですが、まったく出てきません。

古いため触ることを避けていた既存の井戸の深度を計測すると、かなり浅いことが判明。その深度に調整してみるも、やはり水は出てきません。既存井戸が僅かでも自噴しているのは、まさに「偶然の産物」である可能性が高いですね。

残念ながら新しい井戸は中止とし、次にご要望があった「井戸横の貯水槽の水を、山上の貯水槽に自動送水・停止する」というシステムを構築していきます。

井戸の湧水量が少ないため、500Lの水槽を満水にするには、かなりの時間を要します。ず~っと人が付いているわけにもいきませんので、今回は「井戸横のタンクに一定の水位まで貯まれば送水し、一定の水位まで下がれば停止する」というものです。

山上の方はオーバーフローがあるため、一先ず制御は考えないで大丈夫ということでした。

水位でポンプを制御

↑上の装置が水位制御を実現するためのレベルスイッチです。

水位でポンプを制御

今までは貯水タンク2~3基に水を貯めていたとのことですが、今回から1つのタンクだけを使用します。

試運転では上手く制御できていない時があったのですが、電極棒の接続で不要な接続があり誤作動を起こしていたので、配線し直すと正常な制御となりました。

 

それと同時に、既存の井戸ポンプのブレーカーが落ちてしまうということであったので確認すると、ポンプ制御盤内に水が入っており、漏電を起こしていました。これは施工前から水がポツポツと漏れているのを確認してましたが、時を同じくして故障状態となりました。

井戸用ポンプ

古いポンプがありましたので、そちらに交換させていただきました。

 

お施主様も喜んでくださり、とても良かったです(^^)

ありがとうございました(*^▽^*)

 


近松 良浩

愛媛で井戸掘りを行っている「近松井戸工業所」のブログです。
仕事という括りから抜け出し、井戸掘り活動として面白おかしく発信していこうと思います。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です