2つの井戸から同時吸水!

2つの井戸から同時吸水!

愛媛もようやく梅雨入りしましたね!観測史上最も遅い梅雨入りらしいです。

当分雨の予報なので、現場作業など予定変更がありそうです(^_^;)

さて、では溜まった仕事記事を書いていきたいと思います。

先日記事にした「埋めた井戸に打抜き井戸を!」現場の続きです。

お施主様とも相談し、新しく設置した井戸と既存の井戸の両方を共有する案を提案させていただきました。

既存の井戸は水量こそ少ないものの、完全に水が出ないわけではないため、万が一水位が低下し新しい井戸が先に枯れてしまったという場合でも、旧井戸から取水できます。

打抜き井戸
新しい打抜き井戸
新旧井戸の2つから吸水
既存のポンプに接続 川本製 NR-156S
新旧井戸の2つから吸水
川本製 砂こし器 SFP-20を新設

写真奥側のバルブが旧井戸で、手前側が新井戸の吸水管です。現在は両方の井戸から水を汲み上げています。

各井戸に仕切りバルブを設けて、吸水する井戸を変更することができるようにしています。

今までは水量不足でポンプの故障ランプが点滅してしまうような状態だったのですが、今では気持ちよく水が出て、ちゃんと停止もするという普通の動作ができるようになり、お施主様も喜んでくださいました(^O^)

できるなら、もっと深くまで打設できれば良かったのですが、コスト増加と打設できる可能性の低さもありましたので、こういう仕様となりました。

思い描いた結果とはならないこともある井戸掘りですが、「よし!掘ってみよう」とお考えの方は、是非お声おかけくださいませ(*゚▽゚*)


埋めた井戸に打抜き井戸を!

ややリアルタイムから遅れてますが、先日は東温市内のお客様宅で、打抜き井戸の新設工事を施工させていただきました。

以前に既存井戸の洗浄作業をご依頼いただいたのですが、井戸の場所が特定できずに不発に終わり、その後はお施主様が時間をかけて探し出しました。

図面よりも厚みのあるコンクリートを削られていました(°д°)

井戸の場所を探す
既存の井戸
コンクリートの下にあった井戸パイプ
既存の井戸

ここには当初、掘井戸があったそうですが倉庫を建てられる時に埋めてしまう際に、パイプのみを挿入して水が使えるように細工したそうです。

それが、どんどん水が出なくなりポンプの動作も不安定になったということです。

このパイプは細く痛みも激しいため、触ることができません。そのため、埋め戻した井戸の中に打抜き井戸を・・・っということで着工です!

打抜き井戸工事
打抜き井戸工事

埋め戻した場所といえど、どうやら石などで埋められていて、なかなか真っ直ぐ入りません。一度引抜き、再度打設。若干傾いてますが、ここまで入ってしまっては引き抜くことはリスクが伴うため突き進んでいくしかありません。

打抜き井戸工事

偶然にも二階を利用して作業できるので、足場を組む必要がありません。

打抜き井戸工事

ようやくここまで打設できました。

しかし大きな石に当たってしまったようで、全然下がらなくなりました。

仕方なく予定を変更。お施主様とも相談し、これにて完成とすることに。

エアーリフトを行い、エンジンポンプで連続揚水を行います。

打設後のエンジンポンプ連続揚水作業

埋め戻した素材が悪かったのか、それとも他に原因があるのか分かりませんが、上層の時よりも水量が減っていました。

っが、あまり浅すぎると水位低下により井戸枯れしてしまうので、少しでも深い位置で吸水することにしました。

っで。。実は今日、この現場でポンプの連結配管工事を施工させていただいたのですが、それはまた改めて記事にしたいと思いますヽ(´▽`)/


掘井戸&石積み井戸の洗浄(東温市志津川)

今日は日曜休みなのですが、溜まった過去の施工現場を記事にしていきたいと思います。もはや半年近く経過してしまっているのですが(;^ω^)

3年置きに井戸洗浄を施工させていただいてるお客様のところで、また井戸洗浄のご依頼をいただきました。ありがとうございます。

敷地内に2基の掘井戸があり、1基はコンクリート製で、もう1基は石積みの井戸となります。

まずはコンクリート製掘井戸から始めます。

掘井戸の洗浄工事

井戸蓋が重く、持ち上げることが不可能なため、設けられたマンホールから潜入していきます

掘井戸の洗浄

梯子もないため、ワイヤーで宙吊りになりスプレーガンにて洗浄していきます。

掘井戸の洗浄

孔底まで到達すると、孔底に溜まった汚泥を水中ポンプで排出していきます。

地下水を連続揚水

湧水も透明になってきました(^^)/

そして翌日は、もう1基の石積み井戸を洗浄していきます。

石積み井戸の洗浄

こちらは、毎回緊張しますね。本業と言えども恐怖心はありますよ。入っている時に大地震が来たら・・・なんてことも考えたこともあります。

石積み井戸の洗浄

すごく綺麗に積まれていますよね。作った人は凄い!!

石積み井戸の洗浄

石をスプレーで洗いながら降下し、孔底に到着すると汚泥の排出作業に移ります。これにて洗浄作業は終了です。

あとは隣にあるポンプ周辺を清掃しまして完成となりました。

地下ポンプピット内の清掃

ご依頼いただきありがとうございました(^^♪

古井戸の掃除などお考えの方は、是非お声おかけくださいませ(^_-)-☆


山間部で事業用井戸の掘削(東温市山之内)

山間部で事業用井戸の掘削(東温市山之内)

東温市山之内にて事業用のボーリング井戸掘削工事を施工させていただきました。

重信川の上流側となり、やや山間部なので水が出るか気になるところでしたが、リアルタイムで含水が確認できるエアーハンマー工法にて、安定した深度まで掘削を続け、無事に確保することに成功。

ただ、このエアーハンマー工法はコンプレッサーや発電機、そしてハンマーを高速で打ち付けるためかなり大きな打撃音が発生します。

騒音トラブルなどが起こる住宅街での掘削は不向きとなります。

エアーハンマー工法でのボーリング井戸掘削工事

機材が座れば、ただひたすら掘削を続けていくため、途中の写真は割愛しておきますね(^_^;)

(本当の理由は撮影データが別デバイスにあるためです。スミマセン)

掘削後に仮設ポンプを設置し、連続揚水を行いました。

その後、他社さんが水質検査に提出。

全ての機材を撤去して、お引渡しです。

井戸やポンプでお困りの方は、お気軽にお問い合わせくださいネヽ(´▽`)/


農業用井戸を掘削

農業用に深井戸ボーリング(東温市北野田)

今回の記事は、東温市北野田地区で農業用に深井戸ボーリング井戸を施工させていただいた内容となります。

施工前の現場状況です。
機材据付途中です。ボーリング掘削するため櫓を設営します。
ロータリー工法にて掘削中。

ここでちょっとした制約があり、本当はエアーハンマー工法で掘削するのが適した掘り方なのですが、エアーハンマー工法は掘削途中に地下水を吹き上げてしまうため、出てきた水が他所の田に流出してしまっては大変と思い、やむなくロータリー工法を選択しました。

やはり屈伸速度は遅く、掘削孔の崩落もあり、ヒヤヒヤしました・・・

(;^ω^)

エアーリフト洗浄作業。地下水を揚水します。

少し難工した部分もありましたが、無事に地下水が出てくれました!これでまずは一安心です。

支給されたポンプを取付ました。

お施主さん曰く、敷地前にある水路が氾濫することがあったらしいので、万が一を想定して、ブロック3段積み重ねて欲しいとのご依頼でしたので、このような仕上げになりました。

これで沢山の農作物を作ってくださいネヽ(´▽`)/

ご依頼いただきまして、本当にありがとうございました!!

井戸をご検討の農家さんは、お気軽にお問い合わせくださいませ♪


ボーリング井戸掘削工事に着手!!(東温市北野田)

ボーリング井戸掘削工事に着手!!(東温市北野田)

こんばんわ!

日中は現場作業でバタバタしてるので、休日前の夜にブログ更新といきますね!!

 

TwitterFacebookでは先行して投稿していたのですが、東温市北野田のとある現場でボーリング井戸の掘削工事に着手しました。

ボーリング井戸掘削工事に着手!!(東温市北野田)

予想では、まだ比較的掘りやすい地域に分類されるのかなっとも思いますが、こればっかりは分かりませんね。

少し近くで掘削した事例があるので、そのデータを参考にスケジュールを組んでいこうかなっと。。

お盆の時期もありますから、できるなら早めに進めておきたいですね。

 

さて、他にも記事にしたいことが沢山ありますが、一先ず今日はこの辺で!!

 

 


試掘で石が多数

打設困難な地域での結末(東温市見奈良)

こんばんわ!気が付けば、またブログ更新が・・・(^_^;)

ここ最近の井戸掘り現場が大変でお疲れモード全開でしたが、ようやく一段落というところに来たので、いい気分の時に記事更新したいと思います。

前回「硬い石に当たり曲がった井戸パイプ」の記事にした現場なのですが、また数メートル離れた場所に打設してみることに!

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