水量が減ったため井戸洗浄!(松山市高木町)

水量が減ったため井戸洗浄!(松山市高木町)

梅雨空が続きますね~(;^ω^)ダムの貯水率も順調に回復していってるのかな?確か80%を超えてたと思います。

では、お仕事の記事更新していきますね(^^)/

松山市高木町のお客様から、水の出も悪くなってきたということで、視察させていただきました。

日立製 WT-P200V
日立製ポンプ WT-P200V

水は少しずつ出てるのですが、かなり少ないです。砂こし器はご自身で洗浄されていらっしゃるとのことでしたので、目詰まりの可能性は低そうです。

やはり井戸ストレーナの詰まりを疑い、エアーリフト洗浄と砂こし器の取替をご依頼いただきました(^^)

打抜き井戸なのですが、本管の内部に塩ビの管を突き刺して吸水するという仕様になっていました。

打抜き井戸と吸水パイプ

水量が多い地域なら実現できますね。これが湧水量が少ない地域だと、ポンプの汲み上げ量に間に合わず、汲み切ってしまう状態になってしまいます。

では、エアーリフト洗浄へと移ります。残念ながら写真を撮るのを忘れてしまったのですが、水量は多いです。

堆積した砂利が出てくるかと思いきや、思いのほか、すぐに透明な水となり、砂もほとんど出なくなりました。

井戸の深さと、引き抜いた吸水管の長さを計測すると、吸水管が井戸底から1~2cmしか上がっていませんでした。

おそらく、底に砂が溜まり吸水管先端が埋まってしまったのが原因と考えられます。

砂こし器と吸水側配管を取り替えるご依頼もいただいていましたので、新しい吸水パイプは底から500mmほど上げて吸水するように変更。これで砂に埋まることはないと思います(^^♪

井戸洗浄・吸水パイプ取替後
川本製 砂こし器 SFP-20

この後、砂こし器の付属カバーを取付け、井戸と吸水パイプの隙間に異物が入らないようテープで保護しておきました。

水量も増加して一安心です!(^^)!

また、先日別の現場で日立のポンプトラブルがあり、このポンプはどうかな~っと確認してみたところ、やはり若干の痛みがありました。

吸水フランジ裏の損傷

吸水側フランジ裏のプラスチック部分に小さな亀裂が・・・。

まだ内部まで到達していないようなので問題なさそうですが、将来的には傷んでくるでしょう。

取引先さんからは「型が古いので、部品の納品に2カ月ほどかかる」と言われたので、お客様からも早速のご注文をいただきました。届き次第、交換させていただきますね(^^)/

井戸やポンプで何かトラブルがありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ(^^♪


壊れたポンプの取替(松山市桑原)

さてさて、今回の記事は掘井戸に設置されていた深井戸ジェットポンプが壊れてしまったとのことで、まずは視察させていただきました。

荏原製 深井戸ジェットポンプ 32×25HPJD6.25S
荏原製 深井戸ジェットポンプ 32×25HPJD6.25S
荏原製 深井戸ジェットポンプ 32×25HPJD6.25S
荏原製 深井戸ジェットポンプ 32×25HPJD6.25S

弊社が視察する前に、電気屋さんに診てもらったそうなのですが、コンセントに差すとブレーカーが落ちてしまうとのことで、制御盤の取替かポンプの取替をした方が良いと言われたそうです。

その情報を確認するために、同じ状況を再現すると、やはりブレーカーが落ちてしまいます。

ポンプも古く部品交換ではリスクが残るため、新しく取替えるお見積りをさせていただきました。

同じメーカーである荏原製か、別メーカーの川本製かでご検討。

その結果、川本製をご依頼いただきましたので、注文へと移ります。

お客様と一緒に、井戸の中も確認しました。

掘井戸 孔内

周囲には少し大きな植樹が植えられていたので、木の根が浸入しているかな~っと思ったのですが大丈夫でした(^^)

そしてポンプが届き、取替え作業へと続きます。

・・・既存ポンプを外し、新しいポンプの準備、据付・・・

メーカーも違うため、配管の取出し位置が全て違いますので、それらの位置を修正・・・

周囲に草が多く、地表の雨水の影響を受けないようにするため、ブロックにて嵩上げします。

色々とバタバタ作業が続き、写真撮影をする暇もなく

・・・

川本製 深井戸ジェットポンプ JF-250S
川本製 深井戸ジェットポンプ JF-250S

一気に完成写真となりますww(・_・;)

吸水側の2本の管は、一部大きな敷石の下に埋設されているため既存の管を使いました。

川本製 深井戸ジェットポンプ JF-250S

地上部の取替は完成です。

続いて、井戸孔内に設置してあるジェット部の取替えを行います。

昔のタイプなので、吸水管と圧力管の口径が異なります。新しく取替えるジェット部は両方が同じ口径なので、それらを修正して取替えます。

掘井戸 孔内 深井戸ジェット
ジェット部取替え

試運転を行い、正常な動作を確認。お引渡しとなりました♪

水が出てくれるようになって、お客様も喜んでくださいました(^^♪

少数で業務にあたっているため早急な対応が難しい時もありますが、井戸やポンプでお困りの方は、お気軽にお問い合わせくださいませ~!


畑に打抜き井戸を設置(松山市西垣生町)

梅雨ですねぇ~。天気がコロコロ変わってしまうので、なかなか予定が立ちませんね~(^_^;)

お仕事の依頼も多く、今後掘井戸掘削が立て続けに2本ありますので、ボーリング井戸掘削等の長期工事は8月中旬以降になってしまうかも?しれません・・・

随時、ご予約は受け付けておりますので、ご検討の方はお早めにご連絡くださいませ(#^.^#)

さて、では溜まった現場記事を書いていきたいと思いますw

松山市西垣生町にて畑に既存の掘井戸があるのですが、水が少なく使えないため新しく打抜き井戸を掘削させていただくことになりました。

水位低下した井戸
既存の掘井戸。
水位低下した井戸
松山市の地下水が低下していた時期と重なり、水の溜まりは僅か20cmだけです。

トラックに機材を詰め込んで出陣です!

畑に打抜き井戸

現場に到着。機材設置。ガチャガチャと騒音を立てて打ち込んでいきます。(ご近所の皆様、スミマセン)<(_ _)>

畑に打抜き井戸

エアーリフト洗浄を実施。無事に地下水に到達しました(^^)

畑に打抜き井戸

エンジンポンプで揚水すると、多量の水を確保!

畑に打抜き井戸と手押しポンプ

現場には電気が来ていないため、手動で揚水できる手押しポンプを貸出し。

ステンレス製の手押しポンプを注文いただきましたので、納品されるまでの間にドンドンと水を汲んでいただきたいと思います(^^)

川本製ステンレス手押しポンプHDS25。通称ドラゴン。

その後、無事に手押しポンプが届きました。川本製ステンレス手押しポンプ「HDS25」。通称ドラゴン。

畑に打抜き井戸とステンレス製手押しポンプ

取付完成~(^^♪

この手押しポンプは圧をかけて送水することができるので、タケノコホースを接続することで、好きな場所に送水することも可能です。

無事にお引渡しとなったのですが、一つ問題が・・・。

この場所は、あまり打抜き井戸には適した地域ではないため、砂噛みトラブルは多発してしまうようです。

長期的に使用することで、徐々に安定してきますので、長い目で見て付き合っていくことが必要かと思います。

「どの地域でも掘れば水は出るんでしょ?」という方が多いのですが、その地域にあった井戸というものがあります。

水量が多ければ少ない地域もあり、これ使えないんじゃない?って思うほど少ない地域もあります。そういう地域では井戸を一時的にタンクに貯めて使用するというコストのかかる使用方法になります。その役割を担うのが、昔ながらの掘井戸ですね。

孔径が大きく貯水量が確保できますから、水量の少ない地域に多く設置されていることが多いです。(真逆の地域もありますが・・・)

そんなこんなで、ちょっと難しい井戸掘りですが、気になった方はお気軽にお問い合わせくださいませ~(^^♪


日立ポンプ取替!(松山市永代町)

こんばんわ!今日から7月ですね。今年もはや半分です(;゚Д゚)

時の流れは早いので、ブログ記事も追いついていかないと♪

今回の記事は、松山市永代町で日立ポンプの取替を施工させていただきました。

井戸は1年半ほど前に弊社が新設させていただいたのですが、ポンプは既存の物を移設してきました。

そのポンプの調子が悪く、水が出なくなったという依頼でした。

ちょうど、松山市の地下水位が低下しているという時期と重なったため、まさかこの地域でも井戸枯れが?っと疑ってしまいましたが、状況を確認すると水はある様子です。っが、井戸に水が返っています。

疑ったのは逆止弁。その名の通り、井戸に水が返らないようにする弁なので、その部品の劣化を疑い、部品交換を行いました。

日立ポンプ 逆止弁
古い逆止弁。ゴムパッキンに跡がついています。
日立ポンプ WT-P 逆止弁
新しい逆止弁と、古い逆止弁

取り寄せ後に交換してみましたが、まだ井戸に水が返っています。。。

ここではなかったようです。ん~・・・次に気になる部分と言えばパッキンか。

一先ず外してみると、このような状態でした。

日立ポンプ パッキン

所々、劣化して硬くなってしまっているので、代替品と交換してみることに。

それでも水が返ってしまいます・・・。

砂こし器や配管も点検してみましたが、どこも異常が見られません。

ポンプ本体を点検していたところ、吸込みフランジの裏側(本体側)に小さな白い線のようなものに気付きました。

蜘蛛の巣かと思いましたが、触っても取れません。目を凝らしてよ~く見ると、それは小さな亀裂でした。

日立ポンプ フランジ裏 亀裂

隙間にスマホを差し込み撮影。ハッキリと亀裂が見えます。

どうやら原因はこの亀裂のようです。

お施主様に状況を説明し、部品交換か本体交換かを相談したところ、他の部分の劣化もあった場合に、水が使えなくなる期間があると不便ということで、新しいポンプへの取替をご依頼くださいました。

日立ポンプ WT-P300X 取付
日立 WT-P300X

取替後は井戸に水が返ることもなく、無事に解決しました(^_-)-☆

余談ですが、その後別の現場で同じように日立ポンプの不具合があり、交換する場合の費用と納期を確認しようと取引先さんに確認したところ、欠品のため納期は約2カ月との回答が・・・

さすがに2カ月もお待たせするわけにはいきませんね。(;^ω^)

井戸やポンプでお困りの方は、お気軽にお問い合わせくださいませ♪


停止しないポンプを取替!(松山市南高井町)

さて、今回の記事は井戸のポンプが止まらないというお客様からの依頼があり、新しいポンプへ取替えさせていただいた時の内容です。

これが問題のポンプです。

自動停止しない井戸ポンプ

奥に立ち上がってる鉄管が井戸本管です。すごく高い位置・・・

そして場所が狭い位置に設置されているので、ポンプ銘板を探すのに一苦労・・・

自動停止しない井戸ポンプ

手前にはなかったので、奥側にあるのかと覗いてみますが、見えませんね~。。

自動停止しない井戸ポンプ

吐き出し側の配管も複雑になっているため、何も変更しない方がいいのかもしれませんね(^_^;)

奥に顔を突っ込んで、手を伸ばして、何か光る板を発見したので、スマホのカメラを伸ばして撮影。ようやく銘板を発見しました!

自動停止しない井戸ポンプ(ナショナル PG-303A)
ナショナル PG-303A

ナショナル・・・ってことは、現在はテラルのポンプですね。

メーカーさんに確認して、現行のフランジ位置と相違ないとのことでしたので、お施主様に相談し、交換のご依頼をいただきました。

取替後はこのようになりました。

新しい井戸ポンプ テラルポンプ PG-307A-6
テラルポンプ  PG-307A-6
新しい井戸ポンプ テラルポンプ PG-307A-6

後継機のポンプがあって良かったです!もし違うメーカーだったり、フランジ位置が違っていたら、再配管する必要が出てしまいますからね~(^_^;)

取替後は無事に正常な動作となりましたので、これにて終了です!

「ポンプが動かない」「ポンプが止まらない」といったトラブルは、水が出る出ないに影響しますから、日常生活への支障ももちろんあります。

トラブルが起きて不便な時間を過ごす前に、調子が悪くなってきたと思ったら早めに修理や交換されることを強くオススメします。

井戸やポンプでお困りの方は、お気軽にお問い合わせくださいませ♫


浅井戸ポンプ取付!(松山市高木町)

色々と忙しくさせていただいてます!なのでブログ記事の更新が少し遅れ気味なので、なんとか頑張って追いついていきます!!

先日記事にした「短時間で打抜き井戸!」の現場で、井戸ポンプを取付させていただきました。

最初は手押しポンプの予定だったのですが、やはり電気ポンプの方が便利ということもあり、変更することになりました。

畑に打抜き井戸とポンプ設置
川本製 浅井戸ポンプ NR-156S

畑に使用するということで、吐出し側には簡易的な鉄管+蛇口のみです。

畑に打抜き井戸とポンプ設置

水が出るようになり、お施主様も喜んでくださいました。この水を使ってたくさんの野菜を育ててくださいね♫ヽ(*´∀`)ノ

ご依頼ありがとうございました!

畑に井戸水を使ってみようとお考えの方は、お気軽にお問い合わせくださいませ!


ステンレス製手押しポンプの取付

昨日に続き、今日も雨が降り続いています!これだけ降ってくれたら地下水も回復してくれたでしょうか?

さて今回の記事は、古くなった手押しポンプがあるというお客様から、ステンレス製の手押しポンプに交換したいというご依頼を頂きましたので取替を施工させていただきました。

掘井戸と手押しポンプ
施工前の状態。

アンティーク調に加工が施されたお洒落な掘井戸があり、その上にこれまたレトロ感いっぱいの手押しポンプが設置されています。

レトロな手押しポンプ

中のピストン革も劣化しています。

そして今回新たに取付けるのがコチラ↓

川本製 ステンレス手押しポンプ HDS-25 ドラゴン
川本製 ステンレス手押しポンプ HDS-25 (通称:ドラゴン)
川本製 ステンレス手押しポンプ HDS-25 ドラゴン

掘井戸にも設置できるよう木製の土台を注文しました。

本体固定用のボルトを設置しようとすると、ボルト頭が井戸蓋に干渉してしまい、そのままでは上手く取付けできないため、ボルト頭が土台の内部に収納できるようボルト孔を拡張し、深さ20mmほど削ります。

ポンプ土台が既存品と同サイズであったため既存の穴が使えますので、新しい土台にも同じ場所に穴を開けて、土台と井戸蓋を固定します。

手押しポンプの取付

土台固定前に、先に揚水管を接続しておく必要がありますのでご注意を!

手押しポンプの取付
先端ストレーナは底の異物を吸わないように釣り針状に加工してあります。
ステンレス手押しポンプの取替完成

吐き出し側にパイプを足し、井戸蓋を設置して完成です。

あと、水質検査もご依頼いただきましたので、しばらく揚水を行ってから検査に提出しました。

ご依頼いただき、ありがとうございましたヽ(*´∀`)ノ

ステンレス製手押しポンプに興味がある方は、お気軽にお問い合わせくださいませ(^O^)


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