圧力調整でポンプ動作を安定(伊予市)

圧力調整でポンプ動作を安定(伊予市)

圧力調整でポンプ動作を安定(伊予市)

こんにちは。予定してた仕事も終わりました~!

こちらはまた別記事でUPしたいと思います♪

 

それでは、溜まりに溜まった過去現場から(;^ω^)

伊予市の現場なのですが、昨年に井戸の補強ポンプメンテナンスをご依頼頂いてたお客様から、ポンプが止まらなくなったとのことでメンテナンスを行いました。

1年前にもポンプ調子が悪かったので、圧力スイッチを交換したのですが、新品に変えても止まらないため、圧力調整を行い正常な動作となってました。

それから1年経過し、再びポンプが止まらなくなったとの連絡が。

呼び水も抜けていたため、注水し運転すると水は上がってきます。

っが、やはり蛇口を閉めてもポンプは停止しません。

前回同様、圧力調整を行うと正常に停止するようになりました。

圧力調整でポンプ動作を安定(伊予市)

圧力調整でポンプ動作を安定(伊予市)

ん~・・・やはりインペラー(羽根車)が摩耗して圧が上がらなくなっているのが原因だと思われます。

 

圧が上がらないということは、もちろん水量も落ちていますので、出来る限り早めに対策することをオススメさせていただきました。

 

井戸やポンプでお困りの方は、お気軽にお問い合わせくださいませ♪


危険な古井戸の補強(伊予市三島町)

危険な古井戸の補強が終わりました(伊予市三島町)

こんにちは。

松山市は久しぶりに梅雨らしい雨が降りましたが、あまり続かなかったようです(゚Д゚;)今は良いお天気になりました・・・(*^^*)

さてさて、嬉しいことに、かなり仕事が詰まってきました。

やや中期工事が2件入っておりまして、8月上旬ほどまでは、ちょっと大きな仕事はできない状態です。

お待ちの時間を減らしていけるよう、安全第一で作業を進めていきたいと思います。

 

それでは、少し停滞していた工事日記を書いていきます。

前にも少し記事にしてたと思うんですが、伊予市三島町危険な古井戸の補強工事を施工させていただきました。

一見、陸上だけならコンクリート製の井ガワで作られているように見えますが、近づいてみるとビックリ。

中を見て更にビックリ。

井ガワ周辺には穴が・・・陥没しています。

危険な古井戸の補強(伊予市三島町)

中には井ガワがなく、裸孔となってました。

危険な古井戸の補強(伊予市三島町)

既に地表付近では崩落が始まっているので、内部への侵入は不可能です。

まずは大型の土管を挿入します。深さが10mほどあるため、孔内での接続は不可能と考え、陸上で連結した状態で孔内に挿入することにしました。

危険な古井戸の補強(伊予市三島町)

クレーンで吊るした状態で2本分(7.5m)ありますが、まだ足りません。

陸上まで足りない長さを計測して、3本目を再び孔内で連結させます。

危険な古井戸の補強(伊予市三島町)

ようやく陸上まで来ました。

危険な古井戸の補強(伊予市三島町)

続いて、ドカンとの隙間に砂利を充填していきます。

危険な古井戸の補強(伊予市三島町)

隙間が大きいため、3tダンプ5台分の砂利が入りました。

表層は真砂土を充填します。これもダンプ1台分ほど。

危険な古井戸の補強(伊予市三島町)

充填が終われば、孔内の水を抜きつつ、充填素材を水締めしていきます。

危険な古井戸の補強(伊予市三島町)

既存の吸水管を接続します。

危険な古井戸の補強(伊予市三島町)

しばらく揚水を続けて濁れ水を出します。

危険な古井戸の補強(伊予市三島町)

 

数日経過して、沈下した充填箇所に再び砂利を充填して完成です。

危険な古井戸の補強(伊予市三島町)

孔内の状況です。

危険な古井戸の補強(伊予市三島町)

井戸の直径は小さくなりましたが、崩落する危険は回避できました。

将来的にもまた使うご予定があるとのことでしたので、是非有効利用していただければ井戸も本望だと思います(^^)

井戸のことでお困りの方は是非お声おかけくださいませ!!


潅水時間を大幅に短縮することに成功です!

潅水時間を大幅に短縮することに成功です!

こんばんわ。井戸掘り以外にも、少しばかり農業をやってまして、今日はそちらの方に時間を費やしました。耕作放棄することはできませんから(^▽^;)

さてさて、現場の記事といきますか!

以前より伊予市内で打抜き井戸の新設工事現場にて、既存のポンプに接続です。

潅水時間を大幅に短縮することに成功です!

エンジン式のポンプであり、また潅水用なので砂を除去する必要がありません。そのため砂こし器はありません。既存井戸にあったバルブを移設し、吸水ホースもやや長めのものに交換しました。

 

吐出し側です。こちらは既存のままです。水流抑制のため先端にはストレーナがありました。

潅水時間を大幅に短縮することに成功です!

 

潅水時間も短縮できたようで、お客様も大変喜んでくださいました。

 

このようにお客様の期待に応えられた時はとても嬉しくなります。しかし、必ずしも期待通りの結果が得られるというわけではありません。掘っても水が出ないこともあります

なかなか難しい商売でありますが、これからも必死に穴掘っていこうと思います(*^^*)

 

明日は別現場で打抜き井戸新設工事の予定です。

そこでも良い結果となるよう頑張ります!!


深度を微調整。ほんの少しの違いでも変化。

深度を微調整。ほんの少しの違いでも変化。(伊予市)

こんばんわ。

今日は伊予市内打抜き井戸の新設工事を施工させていただいてました(^^♪

深度を微調整。ほんの少しの違いでも変化。

他社さん施工の井戸があるのですが、水量が少ないため、水を撒くのにも時間がかかってしまうようです。

手探りでの地下水探しですが、予定より浅くに地下水を発見!!

深度を微調整。ほんの少しの違いでも変化。

ただ、田植え時期なども重なり、川に水がある時でしたので、時期的に水位が上昇しているだけだと井戸枯れしてしまう危険もあるため、探り探り深くしていきます。

予定より1m浅い場所でエアーリフトを行うと、今度は細かい砂が多量に上がってきてしまい、これでは使い物になりません。

 

お客様も遠くから見ていて「セメントが出てきたんかと思った~」とビックリするほどでした。

今度は引き抜き作業です。少しずつ油圧ジャッキを使って管を引き抜きます。

そしてある深度まで抜いたところ、先ほどとは違う土質に変化。水量も格段に増えました。

深度を微調整。ほんの少しの違いでも変化。

エンジンポンプで揚水試験です。

数分でこのような透明な水になりました。

深度を微調整。ほんの少しの違いでも変化。

水量も格段に増え、お客様ご夫婦も大変喜んでくださいました(#^.^#)

無事、水が出てくれたからホッと一安心です。

明日は既存ポンプへと接続して仕上げといきましょう♪


水量が減った掘井戸の洗浄(伊予市下吾川)

水量が減った掘井戸の洗浄(伊予市下吾川)

こんばんわ。ゴールデンウィークも終わり、お仕事も再開です!!(^^♪

今日の仕事は良いスタートとは言いきれませんが、それはまた後日ブログ記事にまとめていきます。

 

さて、今回の内容は4月中旬頃、伊予市下吾川での農業用共同井戸の洗浄工事を施工させていただいた時のものです。

段々水量が減ってきたらしく、ポンプ配管にも不具合があるようなので、一部配管修繕も行いました。

まずは外観。ブロック塀で囲いがありますが、扉が破損しているそうです。

事故が起こらないよう、近く改修するとのことでした。

水量が減った掘井戸の洗浄(伊予市下吾川)

孔内の状況を確認するために水中ポンプにて揚水します。

その際、孔底に溜まった汚泥を浚渫するべくサンドポンプを導入。

水量が減った掘井戸の洗浄(伊予市下吾川)

土砂はドラム缶に受けて処分します。

孔内の状況が徐々に見えてきました。

水量が減った掘井戸の洗浄(伊予市下吾川)

ここでようやく潜入洗浄。

水量が減った掘井戸の洗浄(伊予市下吾川)

この井戸はポンプ揚水位置(低水位電極の位置)を誤ってしまったのと、井戸施工(他社)に問題があったと思われます。

目地の処理がされていません。そのため揚水を行った水位低下に伴う圧力の関係で井戸枠が下がってしまったと思われます。井戸ガワの継ぎ目には最大で100mm程度の隙間が発生し、砂利が丸見えです。

水量が減った掘井戸の洗浄(伊予市下吾川)

これだけ広がってしまうと目地の修復は難しいですね。

かといって井戸補強を行うにはブロック小屋を解体する必要もあり、かなり大掛かりになってしまいます。

今回は湧水量の増加だけを考え、孔底浚渫だけとしました。

ちなみにパイプや木板などの異物も落下していたので回収しました。

井戸 落下物

低水位電極も古く錆びついていたため、代替品に交換しました。

孔内圧低下による砂の吹き上がり・井戸ガワ沈下を防ぐため、ポンプON・OFF動作の深度も変更しました。

水量が減った掘井戸の洗浄(伊予市下吾川)

問題が完全に解決したわけではありませんが、現時点での対応策を実施させていただきましたので、今後の様子を見守っていきたいと思います。

井戸でお困りの方は、お気軽にお問い合わせくださいませ(^^♪