エアーが出るため井戸掘り直し(松山市南高井町)

今日は雨です。。なのでブログ更新といきましょう(^^♪

5月初旬頃になりますが、他社さん施工の既存打抜き井戸からエアーが出てくるということでご相談がありました。

既存井戸とポンプの状況はこのような感じです。

既存の井戸設備

ポンプの向こう側に立ち上がっている鉄管が井戸本管のようです。
あまりにも密集しすぎて、問題の箇所を特定することができず。。

鉄管自体も古いことから、この際に新しく打ち直すことなりました。

重量物を運ぶ運搬車

駐車場から打設位置までが狭く、距離もあるため運搬機を使って搬入します。
32mm管ならバイブロハマーでの打設なので手で運ぶことができるのですが、今回は50mm管での施工なので、重量物を運ぶのが大変(;’∀’)

では、打設位置を決めて試掘していきます。

井戸掘り前の試掘

櫓を設置して、いざ打設作業へ!
打設スピードや打設音などを聞き分けて、地層の状態を探っていきます。

打抜き井戸工事

そしてようやく安定した帯水層に到達しました。

打抜き井戸工事で無事に地下水を発見

濁れを除去するためにエンジンポンプにて連続揚水を行います。

地下水の湧水量

簡易計測ではありますが、約100L/minほどの湧水量です。

井戸が完成したので、次は既存ポンプの移設工事です。
砂こし器が設置されていなかったので、今回新しく設置しました。
通路スペースを確保するために、一部を埋設配管としました。

ポンプ移設工事
移設したのはテラルポンプ PG-307A-6

試運転を行い、正常な動作を確認。
エアーも出ることがなくなりました(^^♪

管自体も老朽化しますから、井戸本管が傷んでしまった場合は掘り直すしか方法がありませんね。。

井戸やポンプでお困りの方は、お気軽にお問い合わせくださいませ!

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