購入物件に井戸!再利用へ(松山市高浜)

今回は購入した物件に井戸があるので使えるかどうかのチェックをして欲しいということでご依頼がありました。

現場は松山市高浜です。

自宅裏に掘井戸がありました。

購入した物件で井戸が出てきた。

井戸の半分は家屋の下に入り込んでいて進入することは難しそうです。
内部の様子です。

購入した物件で井戸が出てきた。

水は貯まっていますが白く濁っていますね。
どれほどの湧水量があるのかチェックするには、実際に揚水を行い水位降下量や吐出量、そして停止後の水位回復量を見ていきます。

すでにポンプが設置してありましたが、動くかどうか・・・

ポンプも設置されています。

モーターがロックしたり、逆止弁が固着していたりと問題がありましたが、なんとかモーターが回るように。。
ただ、いくら待っても水が上がらず。
恐らくインペラかどこかに問題があるようです。
これでは井戸の能力調査が行えませんので、次の手を考えます。

仮設の水中ポンプを使い、調査していく方向としました。

井戸の能力を調べる簡易水量調査。

こちらが完全に水を汲み切った状態です。
この時点で湧水量が少ないことが判明。次にどの程度の回復能力があるかをチェックします。おそらく、この量だと時間単位ではなく日単位でしょう。

では1日経過した状態がコチラ↓

井戸の能力を調べる簡易水量調査。

前日より40cmほど回復しています。
では、さらにもう1日待機します。

井戸の能力を調べる簡易水量調査。

前日より20cmほど回復しました。
井戸は水位が上がるほど回復量が減少していくのが特徴です。

これらのデータをお施主様に提供して使用するか否かを判断していただきました。
ご検討の末、お客様から「井戸を活用したい」とご依頼いただきましたので、ポンプの設置と蛇口を2箇所に新設させていただきました。

井戸を再利用!ポンプ取付け

今回新設したのは川本製NR156S。
送水管は露出配管で大丈夫ですということでしたので、ポリパイプ二層管を使用。

井戸を再利用。畑へ蛇口新設

お客様が指定した場所に蛇口を新設しました。まずは畑側に1箇所。

井戸を再利用。屋外流し台へ蛇口新設

そして自宅裏に流し台を設置したということで、そちらにも1箇所新設しました。

試運転を行い、正常に水が出ることも確認。ポンプの動作も異常ありません。
これにてお引き渡しとなります(^^♪

新しく購入した土地に井戸があるから使えるか調べて欲しいというご依頼が、ここ最近多くなりました。
っと同時に、使わなくなった井戸を埋めたいというお客様もいらっしゃいますが、せっかくの井戸を埋めてしまうということは、井戸屋からすれば自宅の資源を無くしてしまうという、ちょっと勿体ない気もします(;^ω^)
井戸の能力が失われていなければ、半永久的に水が沸き続けているわけですから。
使わない手はないですよね♪

もし購入した土地に井戸があって迷っているという方は、是非一度お声おかけください!

貴方の生活を豊かにしてくれるカモしれませんよ?!( *´艸`)

お気軽にお問い合わせくださいませ~!

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