Category Archives: 給水ポンプ関連

農事用井水設備の改修工事

農事用井水設備の改修作業へ

2019年も3月に突入しましたね。時間の速さにはビックリです。

先日から、とある地域の土地改良区さんから農事用井水設備の改修工事をご依頼いただきましたので、徐々に作業に取り掛かり始めました。

建屋の解体、電気設備の撤去など、他社さんにもご協力いただいてます。

既存の井水設備 全景

入口側にあった木造の屋根を撤去し、解体に向けて養生を行っています。

解体に伴う作業用水もタンクに貯水し準備万端。

既存の揚水設備。こちらの水中ポンプや制御盤も新しく交換します。

バルブ等を撤去し、次回は水中ポンプの引抜きを予定してます。

まだまだ作業は続きますので、その都度更新していこうと思います。

井戸やポンプでお困りの方は、お気軽にお問い合わせくださいませ~♪


打抜き井戸と手押しポンプ

打抜き井戸と手押しポンプ(松山市萱町)

昨年9月頃ですが、松山市萱町にて 打抜き井戸手押しポンプの設置を施工させていただいた時の内容を記事にしたいと思います。

既に掘井戸があるのですが、古い井戸で底の木片ガワが剥がれてしまい埋まってしまったとのことでした。

湧水も少ないことから、井戸の改修ではなく新しく打抜き井戸を設置させていただくことになりました。

他社さんが井戸埋めを行った後、その内部に新しく打抜き井戸を打設します。

ユニック車が横付けできるスペースがあると作業効率も良いですね。

予定していた深度まで打設しましたが、ほとんど水がありません。。しかしお施主様が自らご近所をまわり集めた情報では、打抜き井戸で水が良く出ているとのことでした。深度を調整していくと・・・

おぉ~!!ついに出ました!念願の地下水です。

どうやら打ち過ぎてしまっていたようです。浅いところにあったんですね。

エンジンポンプで連続揚水を行い、濁れを除去していきます。

簡易水質試験キット(鉄)では、やや濃度が高い反応です。

手押しポンプを設置し、水瓶を移動して完成です!

とても良い感じに仕上がりましたね♪お施主様も大変喜んでくださいました!

ご依頼ありがとうございました(*゚▽゚*)

井戸やポンプのご相談は、お気軽にお問い合わせくださいませ。


井戸ポンプ取付&配管工事

井戸ポンプ新設。オシャレな水栓柱と蛇口もご一緒に!

先日、打抜き井戸を新設させていただきましたお客様のところで、井戸ポンプと配管工事を施工させていただきました。

道具を積み込んで、いざ現場へ!

ご依頼いただきましたのは荏原製25HPE0.25S。

水栓柱や蛇口にもデザインを重視したオシャレなタイプになりました。

道路側でも水が使えるようにとのご希望でしたので、水栓柱を追加しました。

こちらは鍵付きの蛇口となってます。

試運転を行い、無事にお引渡しとなりました。

ご依頼いただき、ありがとうございました(*゚▽゚*)


荏原製 多段ポンプ 40MS665.5B

荏原製 多段ポンプ入荷!

西日本豪雨災害で土砂に埋まってしまったポンプを交換するために手配しておいたポンプが、本日入荷してきました!

荏原製 多段ポンプ 40MS665.5B

さて、これを取り付ける場所というのが、コンクリートで囲まれたポンプ室の中・・・自社のユニック車が入らないので、軽トラで搬入して人力で移動・据付を行う他ありませんね。

約200kgあるそうです。。二人で運べるかな?!

まだスターデルタ開閉器(手動式)が届いていないのと、電気ケーブル等々を揃えなくては!!


砂こし器 点検カバー交換

ポンプのトラブルは小さな亀裂から・・・

今回の記事は、給水ポンプのトラブルについて、一例をご紹介したいと思います。

いつもお世話になってる農家さんから

「ポンプが止まらないから見て欲しい」

とのご依頼がありました。

完全に回りっ放しというわけではなく、一度停止してもしばらくすると作動してしまうという状態でした。

お施主さん曰く「最近、砂こし器を掃除した」っという情報をいただき、それ以降にトラブルが発生したようでした。

点検を行うと、真空漏れの音が聞こえてきました。

砂こし器の点検カバーが怪しい・・・

外してみると。。

汚れて見えにくいですが、右側に大きな亀裂があるのがお分かりでしょうか?

これでは使い物になりませんね。

新しいものと交換し、無事に停止するようになりました。

この状態からすると、かなり老朽化が進んでいますね・・・

日頃のメンテナンスで、しっかりとチェックしていきましょう♪

井戸やポンプでお困りの方は、お気軽にお問い合わせください(*゚▽゚*)


砂が出る井戸は要注意

砂が出る井戸は要注意!

今回の記事は、打抜き井戸に設置されている砂を除去する機器について書いてみようと思います。

昨年のことですが、打抜き井戸の水の出が悪くなったので見て欲しいと依頼がありました。

砂こし器の目詰まり
川本製 砂こし器 SFPシリーズ

水質的には「鉄」が多く含まれていると思います。ですので、点検カバーも褐色に染まり、内部が見えにくくなってます。

蓋を外してメッシュを確認すると、かなり目詰まりを起こしていたので、ブラッシング洗浄し、組み直します。

その後の試運転では水量も増えたので安心したのですが、真空漏れがあるようです。

原因を探っていると、砂こし器にあるドレンキャップに問題があったようです。

問題を解消して、無事に給水可能となりました♪

砂が出る井戸には、おそらく砂を除去する装置が設置されていると思うので、定期的に点検し、掃除しましょうね!!


浅井戸ポンプ

水量低下の原因は様々

今回の記事は、松山市高井町で水が出なくなったというご依頼があり、対応させていただいた時のことです。

井戸は打抜き井戸。ポンプはナショナル製PG-203A。

ナショナル製浅井戸ポンプ PG-203A

ナショナル製浅井戸ポンプ PG-203A

呼水が入っていない状態でしたので、注水し始動させると、しばらくして水が出るようになりました・・・っが、かなり少ないです。

お話では、セメント舗装する際にポンプに位置を変更されたとのことで、吸水管が長くなっり負荷が増えたことや、ポンプ劣化か、井戸管の劣化か、水位低下か・・・

色々と原因は考えられます。

一先ず、水が出るようになったので、今後の様子を見てもらいつつ、また再発するような場合の対策などもお話させていただきました。

井戸やポンプでお困りの方は、お気軽にお問い合わせくださいませ♪