Category Archives: 家庭用ポンプ

浅井戸ポンプの取替え

浅井戸ポンプの取替(松山市和泉北)

夏ですね~。。暑いです( ̄▽ ̄;)

明日からは掘井戸の掘削工事が始動しますので、また忙しくなります。

なので、書ける内にブログ書いていきますね♫

先日のこと、松山市和泉北のお客様から「水が出なくなった」との依頼がありました。視察すると、もう老朽化も進んでいました。

浅井戸ポンプの取替

上の写真は2014年に撮影した時のものです。井戸やポンプは他社が工事したとのことで、この時はじめてメンテナンスの依頼をいただきました。

そして5年が経ち、とうとう吸水することが不可能な状態に。

ただ、お客様の話では、ず~っと回りっぱなしだったということで、至るところに問題がある可能性があります。

そもそも水が出ていたのかも疑う必要がありますので、まずは簡易の揚水試験を行います。

浅井戸の揚水試験

手押しポンプを設置し手動で汲み上げてみます。

最初はかなりキツイ感じでしたが、濁れ水と共に水も出始めるようになりました。

浅井戸の揚水試験

水があることを確認した上で、ポンプの手配を行います。

新しく取付けるポンプは下の写真です。

浅井戸ポンプの取替え
川本製 NR-156S  砂こし器 SFP-20

砂こし器も古くなっていたので、この際一緒に交換させていただきました。

取替後の試運転で正常な動作を確認しお引渡しとなりました。

浅井戸ポンプの取替え

井戸でお困りの方は、お気軽にお問い合わせくださいませヽ(*´∀`)ノ


日立ポンプ 部品交換

亀裂が入りそうな部品の交換

あと少しで8月です。仕事のご依頼も頂きまして、せっせと予定を組んでいってますが、想定外の修理依頼があったりで、なかなか大変です(;^ω^)

さて、ではブログ更新と参りましょう~(^^♪

以前、「水量が減ったため井戸洗浄!(松山市高木町)」の記事で紹介した現場なのですが、亀裂が見られたポンプ吸込み側フランジ裏の部品が届きましたので交換させていただきました。

取次店に確認した際には「納期に2カ月ほどかかる」と回答があったのですが、予定よりもかなり早く届いたのにはビックリ。。

早速、お客様にご連絡し、部品交換させていただきました。

日立ポンプ 部品交換修理

上の写真が前回ご紹介した問題の箇所です。

そして下の写真が新しく届いた部品になります。

日立ポンプ 部品交換修理

新しい部品は改良されているようで弱い箇所が太く作られていました。

日立ポンプ 部品交換修理

取り外して比べてみました。色は違いますね。。

では組み込んでいきます。

日立ポンプ 部品交換修理

継手部にあるOリングパッキンが劣化していてリークしたり、関係ない部分から水が漏れたりと・・・思いのほか時間がかかってしまいました(;^ω^)

古いポンプを触るということはリスクが大きくなり、それに伴い予期せぬトラブルで追加費用が発生してしまうこともあることを、お客様にもお伝えしてから作業に取り掛かるように徹底しなくては。。

水漏れした関係のない接続部分。

日立ポンプ 部品交換

何度もチェックして問題がないことを確認して完成です♪

井戸やポンプでお困りの方は、お気軽にお問い合わせくださいませ(^^♪


水量が減ったため井戸洗浄!(松山市高木町)

梅雨空が続きますね~(;^ω^)ダムの貯水率も順調に回復していってるのかな?確か80%を超えてたと思います。

では、お仕事の記事更新していきますね(^^)/

松山市高木町のお客様から、水の出も悪くなってきたということで、視察させていただきました。

日立製 WT-P200V
日立製ポンプ WT-P200V

水は少しずつ出てるのですが、かなり少ないです。砂こし器はご自身で洗浄されていらっしゃるとのことでしたので、目詰まりの可能性は低そうです。

やはり井戸ストレーナの詰まりを疑い、エアーリフト洗浄と砂こし器の取替をご依頼いただきました(^^)

打抜き井戸なのですが、本管の内部に塩ビの管を突き刺して吸水するという仕様になっていました。

打抜き井戸と吸水パイプ

水量が多い地域なら実現できますね。これが湧水量が少ない地域だと、ポンプの汲み上げ量に間に合わず、汲み切ってしまう状態になってしまいます。

では、エアーリフト洗浄へと移ります。残念ながら写真を撮るのを忘れてしまったのですが、水量は多いです。

堆積した砂利が出てくるかと思いきや、思いのほか、すぐに透明な水となり、砂もほとんど出なくなりました。

井戸の深さと、引き抜いた吸水管の長さを計測すると、吸水管が井戸底から1~2cmしか上がっていませんでした。

おそらく、底に砂が溜まり吸水管先端が埋まってしまったのが原因と考えられます。

砂こし器と吸水側配管を取り替えるご依頼もいただいていましたので、新しい吸水パイプは底から500mmほど上げて吸水するように変更。これで砂に埋まることはないと思います(^^♪

井戸洗浄・吸水パイプ取替後
川本製 砂こし器 SFP-20

この後、砂こし器の付属カバーを取付け、井戸と吸水パイプの隙間に異物が入らないようテープで保護しておきました。

水量も増加して一安心です!(^^)!

また、先日別の現場で日立のポンプトラブルがあり、このポンプはどうかな~っと確認してみたところ、やはり若干の痛みがありました。

吸水フランジ裏の損傷

吸水側フランジ裏のプラスチック部分に小さな亀裂が・・・。

まだ内部まで到達していないようなので問題なさそうですが、将来的には傷んでくるでしょう。

取引先さんからは「型が古いので、部品の納品に2カ月ほどかかる」と言われたので、お客様からも早速のご注文をいただきました。届き次第、交換させていただきますね(^^)/

井戸やポンプで何かトラブルがありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ(^^♪


壊れたポンプの取替(松山市桑原)

さてさて、今回の記事は掘井戸に設置されていた深井戸ジェットポンプが壊れてしまったとのことで、まずは視察させていただきました。

荏原製 深井戸ジェットポンプ 32×25HPJD6.25S
荏原製 深井戸ジェットポンプ 32×25HPJD6.25S
荏原製 深井戸ジェットポンプ 32×25HPJD6.25S
荏原製 深井戸ジェットポンプ 32×25HPJD6.25S

弊社が視察する前に、電気屋さんに診てもらったそうなのですが、コンセントに差すとブレーカーが落ちてしまうとのことで、制御盤の取替かポンプの取替をした方が良いと言われたそうです。

その情報を確認するために、同じ状況を再現すると、やはりブレーカーが落ちてしまいます。

ポンプも古く部品交換ではリスクが残るため、新しく取替えるお見積りをさせていただきました。

同じメーカーである荏原製か、別メーカーの川本製かでご検討。

その結果、川本製をご依頼いただきましたので、注文へと移ります。

お客様と一緒に、井戸の中も確認しました。

掘井戸 孔内

周囲には少し大きな植樹が植えられていたので、木の根が浸入しているかな~っと思ったのですが大丈夫でした(^^)

そしてポンプが届き、取替え作業へと続きます。

・・・既存ポンプを外し、新しいポンプの準備、据付・・・

メーカーも違うため、配管の取出し位置が全て違いますので、それらの位置を修正・・・

周囲に草が多く、地表の雨水の影響を受けないようにするため、ブロックにて嵩上げします。

色々とバタバタ作業が続き、写真撮影をする暇もなく

・・・

川本製 深井戸ジェットポンプ JF-250S
川本製 深井戸ジェットポンプ JF-250S

一気に完成写真となりますww(・_・;)

吸水側の2本の管は、一部大きな敷石の下に埋設されているため既存の管を使いました。

川本製 深井戸ジェットポンプ JF-250S

地上部の取替は完成です。

続いて、井戸孔内に設置してあるジェット部の取替えを行います。

昔のタイプなので、吸水管と圧力管の口径が異なります。新しく取替えるジェット部は両方が同じ口径なので、それらを修正して取替えます。

掘井戸 孔内 深井戸ジェット
ジェット部取替え

試運転を行い、正常な動作を確認。お引渡しとなりました♪

水が出てくれるようになって、お客様も喜んでくださいました(^^♪

少数で業務にあたっているため早急な対応が難しい時もありますが、井戸やポンプでお困りの方は、お気軽にお問い合わせくださいませ~!


日立ポンプ取替!(松山市永代町)

こんばんわ!今日から7月ですね。今年もはや半分です(;゚Д゚)

時の流れは早いので、ブログ記事も追いついていかないと♪

今回の記事は、松山市永代町で日立ポンプの取替を施工させていただきました。

井戸は1年半ほど前に弊社が新設させていただいたのですが、ポンプは既存の物を移設してきました。

そのポンプの調子が悪く、水が出なくなったという依頼でした。

ちょうど、松山市の地下水位が低下しているという時期と重なったため、まさかこの地域でも井戸枯れが?っと疑ってしまいましたが、状況を確認すると水はある様子です。っが、井戸に水が返っています。

疑ったのは逆止弁。その名の通り、井戸に水が返らないようにする弁なので、その部品の劣化を疑い、部品交換を行いました。

日立ポンプ 逆止弁
古い逆止弁。ゴムパッキンに跡がついています。
日立ポンプ WT-P 逆止弁
新しい逆止弁と、古い逆止弁

取り寄せ後に交換してみましたが、まだ井戸に水が返っています。。。

ここではなかったようです。ん~・・・次に気になる部分と言えばパッキンか。

一先ず外してみると、このような状態でした。

日立ポンプ パッキン

所々、劣化して硬くなってしまっているので、代替品と交換してみることに。

それでも水が返ってしまいます・・・。

砂こし器や配管も点検してみましたが、どこも異常が見られません。

ポンプ本体を点検していたところ、吸込みフランジの裏側(本体側)に小さな白い線のようなものに気付きました。

蜘蛛の巣かと思いましたが、触っても取れません。目を凝らしてよ~く見ると、それは小さな亀裂でした。

日立ポンプ フランジ裏 亀裂

隙間にスマホを差し込み撮影。ハッキリと亀裂が見えます。

どうやら原因はこの亀裂のようです。

お施主様に状況を説明し、部品交換か本体交換かを相談したところ、他の部分の劣化もあった場合に、水が使えなくなる期間があると不便ということで、新しいポンプへの取替をご依頼くださいました。

日立ポンプ WT-P300X 取付
日立 WT-P300X

取替後は井戸に水が返ることもなく、無事に解決しました(^_-)-☆

余談ですが、その後別の現場で同じように日立ポンプの不具合があり、交換する場合の費用と納期を確認しようと取引先さんに確認したところ、欠品のため納期は約2カ月との回答が・・・

さすがに2カ月もお待たせするわけにはいきませんね。(;^ω^)

井戸やポンプでお困りの方は、お気軽にお問い合わせくださいませ♪


停止しないポンプを取替!(松山市南高井町)

さて、今回の記事は井戸のポンプが止まらないというお客様からの依頼があり、新しいポンプへ取替えさせていただいた時の内容です。

これが問題のポンプです。

自動停止しない井戸ポンプ

奥に立ち上がってる鉄管が井戸本管です。すごく高い位置・・・

そして場所が狭い位置に設置されているので、ポンプ銘板を探すのに一苦労・・・

自動停止しない井戸ポンプ

手前にはなかったので、奥側にあるのかと覗いてみますが、見えませんね~。。

自動停止しない井戸ポンプ

吐き出し側の配管も複雑になっているため、何も変更しない方がいいのかもしれませんね(^_^;)

奥に顔を突っ込んで、手を伸ばして、何か光る板を発見したので、スマホのカメラを伸ばして撮影。ようやく銘板を発見しました!

自動停止しない井戸ポンプ(ナショナル PG-303A)
ナショナル PG-303A

ナショナル・・・ってことは、現在はテラルのポンプですね。

メーカーさんに確認して、現行のフランジ位置と相違ないとのことでしたので、お施主様に相談し、交換のご依頼をいただきました。

取替後はこのようになりました。

新しい井戸ポンプ テラルポンプ PG-307A-6
テラルポンプ  PG-307A-6
新しい井戸ポンプ テラルポンプ PG-307A-6

後継機のポンプがあって良かったです!もし違うメーカーだったり、フランジ位置が違っていたら、再配管する必要が出てしまいますからね~(^_^;)

取替後は無事に正常な動作となりましたので、これにて終了です!

「ポンプが動かない」「ポンプが止まらない」といったトラブルは、水が出る出ないに影響しますから、日常生活への支障ももちろんあります。

トラブルが起きて不便な時間を過ごす前に、調子が悪くなってきたと思ったら早めに修理や交換されることを強くオススメします。

井戸やポンプでお困りの方は、お気軽にお問い合わせくださいませ♫


2つの井戸から同時吸水!

愛媛もようやく梅雨入りしましたね!観測史上最も遅い梅雨入りらしいです。

当分雨の予報なので、現場作業など予定変更がありそうです(^_^;)

さて、では溜まった仕事記事を書いていきたいと思います。

先日記事にした「埋めた井戸に打抜き井戸を!」現場の続きです。

お施主様とも相談し、新しく設置した井戸と既存の井戸の両方を共有する案を提案させていただきました。

既存の井戸は水量こそ少ないものの、完全に水が出ないわけではないため、万が一水位が低下し新しい井戸が先に枯れてしまったという場合でも、旧井戸から取水できます。

打抜き井戸
新しい打抜き井戸
新旧井戸の2つから吸水
既存のポンプに接続 川本製 NR-156S
新旧井戸の2つから吸水
川本製 砂こし器 SFP-20を新設

写真奥側のバルブが旧井戸で、手前側が新井戸の吸水管です。現在は両方の井戸から水を汲み上げています。

各井戸に仕切りバルブを設けて、吸水する井戸を変更することができるようにしています。

今までは水量不足でポンプの故障ランプが点滅してしまうような状態だったのですが、今では気持ちよく水が出て、ちゃんと停止もするという普通の動作ができるようになり、お施主様も喜んでくださいました(^O^)

できるなら、もっと深くまで打設できれば良かったのですが、コスト増加と打設できる可能性の低さもありましたので、こういう仕様となりました。

思い描いた結果とはならないこともある井戸掘りですが、「よし!掘ってみよう」とお考えの方は、是非お声おかけくださいませ(*゚▽゚*)


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