除菌器 | 近松井戸工業所

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川本製 除菌機 電装箱 裏側

川本製除菌機の電装箱が・・・

先日、定期的にメンテナンスさせていただいてる施設にて、井戸水を除菌するための装置である川本製除菌機(DM4-40S2)の電装箱の変更ボタンが効かなくなっていました。

川本ポンプ 除菌機(アクアクリーン) DM4-40S2

裏側を確認するため外してみたところ、このような状態に。

購入時の状態を見ることがありませんので、サービス店さんに問い合わせてみたところ、「製造上ではそう(焦げたように)見えることもあるよ」と教えていただきましたが、現物を見せていないため、これもそうなのか分かりませんが。。。

現時点では残留塩素反応も見られましたので、急ぎではありませんが、やはりこの状態のままでは調整ができないため、交換させていただくことになりました。

現在納品待ち。新品がどのような状態になっているかで、この現物の傷み具合が判明できそうですね(^O^)
因みに、この現物は取付けから7年9ヶ月が経過していました。

また部品が届いて交換したら記事にしていきますね!


除鉄槽 濾材交換

除鉄槽の濾材&浄水器のフィルター交換

今回の記事は、井戸水に含まれる鉄分を除去するための「除鉄槽」について書いていきます。

鉄分が基準値を超えている場合は、様々な機器に悪影響を及ぼします。

例えば、白色のコンクリートやタイルが赤く着色されたり、配管内部が目詰まりしたり・・・。

それを防ぐために水質改善装置の出番です。鉄を除去するなら除鉄槽、マンガンを除去するなら除マンガン槽。。

ただ、確実に除去できるというわけでもなく、メーカーさんによって除去できる範囲が決まっていますので、まずはメーカーさんに対応可能か否かの判断をしてもらうことが必要です。(指定の水質検査を実施し、除去範囲外であれば購入することができないメーカーもあります)

運用には塩素と反応させて除去する方法や、イオン交換で除去する方法などがあり、どちらも定期的なメンテナンスが必要となるため、手間とコストがかかるのが難点ですね。

ではでは、実際に取付けしてある現場をご紹介していきますね。

まずは、業務用で井戸水を使っているとのことですが、水の出が悪いとのことで視察。ポンプを疑う人が多いのですが、周辺を見てみると除菌機と除鉄槽、そして浄水器が設置されていました。

ポンプ吐き出し側の別口から水量を確認してみると、勢い良く水が出ました。そして除鉄した後の水量を見てみると、ほとんど水が出ていません。

なので、間違いなく濾材の詰まりが原因でしょう。

お見積り後、正式にご依頼いただきましたので交換作業へ入ります。

まずは作業前。

川本製 除菌機  MJ25SR
川本製 除鉄槽  MAF2-5AS 
川本製 浄水器  MRK2-25
川本製 除菌機  MJ25SR
川本製 除鉄槽  MAF2-5AS
川本製 浄水器  MRK2-25

まずは除鉄槽からいきましょう。蓋を外します。

除鉄槽 メンテナンス

カチンコチンですね。濾材が固まってしまってます。なので、古い濾材を撤去していきます。全て除けると、フィルターがありますので、そちらも交換します。

除鉄槽 メンテナンス
除鉄槽 フィルター
除鉄槽 濾材交換

セットし終わると、今度は新しい濾材を充填していきます。

除鉄槽 濾材交換

充填素材は2種類ありますので、順番を間違えないように注意します。

除鉄槽 濾材交換

パッキン類も全て交換し除鉄槽は完成です。

続いて浄水器へ。こちらも蓋を外します。

浄水器 フィルター交換

真っ黒ですね・・・中にもまだフィルターがあります。

浄水器 フィルター交換

小さなフィルターが4本。こちらも同じように真っ黒です。汚れたフィルターは外して、本体内部を洗浄していきましょう。

浄水器 フィルター交換

頑固に着色してしまった部分もありますが、大体綺麗になれば完成です。

次に新しいフィルターを取り付けていきましょう。

浄水器 フィルター交換

中央にある4本のフィルターをセットします。次に外側の大きなフィルターをセット。

浄水器 フィルター交換

フィルター固定を忘れずに行い、蓋をすれば完成です。

通水後は各機器の上部にあるバルブからエアー抜きを行いましょう。

水も良く出るようになりました(≧∇≦)/

井戸やポンプなどでお困りでしたら、お気軽にお問い合わせくださいませ♫

井戸端SNSにも「除鉄・除マンガン装置のトラブル」というトピックがありますので、参考になる情報があれば幸いです。


水質検査 代行

水質検査代行!井水ポンプ点検!

おはようございます。昨日はバタバタしてて1記事しか更新できませんでした(;’∀’)

なので、朝一で更新しま~す♪

ある組合さんの井水設備を定期的にメンテナンスさせていただいてます。

今回は水質検査の実施月でありましたので、そちらにも提出してきました(^^♪

水質検査 代行

除菌器も点検するのですが、薬液タンクから本体までの送薬チューブ内に異物がありましたので、除去を行いました。

送薬チューブ内の異物除去

↓下の黒い細かいのが異物です。タンク上部にある未使用の古い電極棒の錆でしょうか?

落ちてこないように一先ず撤去しておきました。

送薬チューブ内の異物除去

これらの異物が除菌器中央部にあるピストンや逆止弁に詰まってしまうと、正常に除菌できなくなりますので注意が必要です。

きちんと除菌を行うためにも定期的にメンテナンスを行いましょうね(^^)


除菌器の定期メンテナンス

こんにちは。今日の松山、良いお天気です(^_^)

さて、今朝のことですが、井戸水の除菌を行っている除菌器のメンテナンスを実施してきました。

井戸水の中に微量の塩素を注入させて除菌を行います。水の量に応じて自動で塩素が注入されますので、定期的に塩素を補充する必要があります。

それと同時に、塩素成分が固形化して目詰まりすることもありますので、分解・点検は必須です。

今回は残留塩素の反応が見られなかったため、何か異常があると判断。

給水本管に注入させている「チェック弁」に詰まりが発生していました。

井戸水 除菌器 詰まり

写真の白い部分。これが全て固形化した塩素です。(通常は黒色です)

除菌器の末端部分にあたりますので、中間にも堆積している可能性は十分考えられます。

各部の弁体をチェックし洗浄を行いました。

 

今回は薬液残量があったので実施していませんが、できれば薬液タンク内部と同時に洗浄すると良いですね。

地下水の安定利用を行うために、井水設備の点検も行うようにしましょうね(#^^#)

気になる方は、お気軽にお問い合わせくださいませ♪


井水設備の定期点検を実施!(松山市久米窪田町)

こんばんわ。今日は寒かったですね(゚Д゚;)

今の現場はビルに囲まれているので風は強いわ、日は当たらないわで辛いです(´;ω;`)ウッ…

そんな現場を抜け出して、お昼前に井水設備の定期点検を行うため、松山市久米窪田町まで行ってきました。

除菌器へ塩素を補充することをはじめ、給水機器に損傷がないかをチェックしていきます。

井水設備 定期点検

除菌が正常に行われているか残留塩素濃度でチェックします。

除菌器の点検と、残留塩素濃度チェック

今回は水質検査へも提出しました。

環境の変化で水質も変わりやすいため、定期的な検査をすることが安心にも繋がりますね。

水質検査のため採水

井水設備の管理が大変という担当者の方は、お気軽にお問い合わせくださいませ(^^♪


除菌器の定期メンテナンス!(松山市古三津)

こんにちは。(^^♪

色々とありまして、今日はこの時間からブログを更新しています。

 

前にも記事にしたかもしれませんが、除菌器のメンテナンスについて書いていきます。

井戸には自然界に存在する一般細菌や大腸菌が検出されることもあります。

一時的に検出されることもあれば、土壌に生息するものもあります。

雑用水と言えども手に触れる機会があるならば、最低限の除菌だけはしておきたいものです。

そこで役に立つのが各メーカーから出ている「除菌器」です。

よくあるものは希釈した塩素を混入させ、菌を死滅させるというものです。上水道にも含まれていますね。

この機器をつけることによって、安心して水に触れることができると思います。

 

ただし、機器にも定期的なメンテナンスが必要となります。

塩素が減っていくため補充すること。

塩素が混ざっているか残留塩素濃度をチェックすること。

消耗品の交換や、各部品の分解洗浄。

などの作業が発生します。

これらはご自身(お客様)で管理する必要がありますが、どうしても忙しくて時間がない方や、めんどくさいと思われる方のために、私たちも定期メンテナンスの代行を行っています。

除菌器 メンテナンス

(川本ポンプ製 除菌器 DM4-40S2)

気になった方は、お気軽にお問い合わせくださいね(#^.^#)


除菌器 メンテナンス

除菌機の定期メンテナンス その2 (松山市久米窪田町)

続いても、同じく除菌器の定期メンテナンスを実施した時のことを記事にしてみます。

今回は松山市久米窪田町にある井戸です。

 

一般細菌が基準値を超えて検出されているので、除菌装置を設置しています。

次亜塩素酸ナトリウムを薬液として使用していますので、一定期間経過すると各部品には固形化した物質が付着しています。

薬液タンク内にも物質が沈殿していましたので、タンク内洗浄も同時に行いました。

薬液タンク内 沈殿物

↑上の写真は沈殿物が堆積しているのがおわかりでしょうか?

 

内部を洗浄した後に、希釈した薬液を充填したのが↓下の写真です。

薬液タンク 洗浄後

タンク内の異物は、注入部やピストン部に挟まると、正常に注入できず、除菌効果が得られなくなりますので、注意が必要です。

各弁体も分解し、洗浄します。

除菌器 メンテナンス

小さな部品が多数あるので要注意ですね。

 

組み立て後、希釈した薬液を補充し、液漏れがないかチェック。残留塩素濃度もチェックします。

適正値になれば完成!

 

この現場でも、無事正常運転を確認できましたので、安心して年末年始を迎えることができますね(^^♪

 

さぁ、残り僅かですが、そろそろ仕事納めと仕事初めのスケジュールを掲載しないといけませんね(;’∀’)

近日中にブログやHP上に掲載しますので、今しばらくお待ちくださいませ。

ではでは(@^^)/~~~


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