Category Archives: 業務用井戸

井戸ポンプ取替 川本 NR-156

井戸ポンプ取替(松山市山越)

現場作業が忙しくて、なかなかブログ更新が追い付きません(^_^;)

毎度のことになってますがスミマセン<(_ _)>

でもでも、負けずに書いていきますよ~♪

先月のことになりますが、井水ポンプ取替を施工させていただきました。

視察時に撮影したのがコチラ↓

古い井戸ポンプの取替
川本製 Nシリーズ
古い井戸ポンプの取替

これは修理というよりは本体そのものを交換する方が安心ですね。

古い井戸ポンプの取替

吸水側配管や砂こし器の劣化具合を見ても、後で交換するよりも同時に交換した方が工賃も安くなりますので、一緒に交換させていただきました。

川本 砂こし器 SFP-20 取替
川本製 砂こし器 SFP-20
井戸ポンプ取替 川本 NR-156S
川本製 浅井戸ポンプ NR-156S
井戸ポンプ取替 川本 NR-156S

同じメーカーに取替えるなら、フランジ位置や高さなどが同じになっていることが多いので、他メーカーに取替えるよりは安く済みます。

井戸ポンプ取替

試運転後は正常な動作を確認。水も良く出るようになりました(*^^)v

井戸やポンプのことなら、お気軽にお問い合わせくださいませ♪


井戸水の水質検査

古い打抜き井戸の水量調査と水質検査(松山市北立花町)

今日は雨のため予定変更して、ブログ更新する時間ができました♫

では早速書いていきたいと思います。

松山市北立花町の現場にて、昔の打抜き井戸があるため再利用できたらということで、水量調査と水質検査を行いました(´∀`)

打抜き井戸の調査
視察時の状況です。
打抜き井戸

上記写真の打抜き井戸が設置されていました。

では、揚水するためエンジンポンプを設置していきます。まずは接続するため継手を外してみると・・・・

古い打抜き井戸パイプの内部

井戸管内は錆で瘤が出来てました。水の流れも悪くなっている可能性が高いです。

打抜き井戸の揚水試験

揚水開始です。

長年使ってない井戸の最初の濁れ

最初は錆と一緒に濁れ水が上がってきました。ある程度汲み出すと、濁れも薄くなりましたので、水質検査に提出してきました。

井戸水の水質検査

検査項目は、一般細菌、大腸菌、硝酸態窒素、亜硝酸帯窒素、鉄、マンガン、塩化物イオン、有機物、pH値、味、臭気、色度、濁度の13項目です。

検査結果は10日ほどで出ますので、それまで楽しみに待ちましょう。

忙しくて井戸水の水質検査に行けないという方は、お気軽にお問い合わせくださいませ(≧∇≦)/


地質調査孔を井戸として利用(松山市河野中須賀)

昨日から涼しくなってきた松山市です。

相変わらずバタバタが続いてまして、9月後半頃じゃないと動けないかもしれません。。(^_^;)

天候により順延してしまうため、最近の雨のせいで予定がずれ込んでしまってます。。

嘆いててもしょ~がないので、ブログ更新といきましょ~♪

7月下旬になりますが、知り合いの地質調査業の方から、「調査ボーリング孔にケーシング(VP50)を挿入し井戸として設置したので、ポンプ移設をお願いできますか?」と依頼がありました。

調査井は2本あり、片方は既に水量調査や水質検査が終わっているらしいのですが、もう1本はデータが何もないため、まずは確認したいとのことでした。

浅井戸とポンプ
これが既存の井戸とポンプです。深度が浅いとのことで水量が少ないようです。
地質調査用の孔を井戸として利用

まずはこの調査孔の洗浄と水量調査を行います。

地質調査ボーリングパイプの洗浄

エアーリフト洗浄開始です。

地質調査ボーリングパイプの洗浄

エンジンポンプで揚水し、簡易水量調査を行います。

地質調査ボーリング井の水量調査

計測すると約10L/min程度です。これでは使えないということで、予定していた水質検査は中止とし、もう1本の調査孔にポンプを移設することとします。

っが、お客様曰く「当時のデータ計測では揚水ポンプではなかった気がする」とおっしゃられていたので、こちらも水量調査を実施しました。

地質調査ボーリング井戸の水量調査

見えにくいですが、中央よりやや右上に見えるパイプが調査孔です。こちらもVP50でした。

地質調査ボーリング井戸の水量調査

エンジンポンプにて揚水すると、1本目とは全然違う水量でした。

地質調査ボーリング井戸の水量調査

これで安心して移設することが出来ました!

地質調査ボーリング井戸へポンプ取付

「一時的に使うだけだから綺麗に仕上げなくてもいいよ。パイプも地面を這わして構わない」とのことでしたので、送水側も露出配管としました。将来的に洗浄が必要になるかもしれないと思い、上部に開口部を設けています。

これで一安心・・・・

っと思っていたのですが、翌朝使おうとしたところポンプが回るが水が出ないと連絡がありました。

接続部の緩みかなと思い、ネジ部にシール材を塗布。呼水も抜けていたので注水し運転すると給水開始となりました。

しかし、また別の日。水が出ないということで、同じ症状でした。

井戸に水が返っているのが原因であるのは間違いないのですが、では一体どこから?調査孔を仕上げた業者さんに、どのような仕上げをしているのかお客様に確認してもらったところ、報告書も貰っていたようで、そこには「ケーシング管とポンプを直結しないでください」と書かれていたそうです。

仕様書図面を見てみると、地面から僅か数メートル以内にストレーナ(取水孔)が設けられていました。

ケーシング管の連結部(ソケット等)の仕上げも気になるところなので、報告書通りに内部に吸水管を挿入して吸水する方式にチェンジ。

地質調査ボーリング井戸へポンプ取付

その後、水が返るという事はなくなったので、これでようやく一安心です♪

地質調査用の穴を井戸として使われる方も多いようですが、ほとんどの場合、地質調査用なのでVP50仕上げが限界でしょうか。

それだと、万が一水位が降下し陸上ポンプの吸水限界水位(7~9m)を下回ってしまうと、陸上ポンプでは水を吸い上げることができません。

小口径の井戸に使える深井戸シングルジェットポンプというものがありますが、正直なところ、オススメすることはできませんね~(^_^;)

取付には特殊な方法を用いる必要があり、またメンテナンスで内部から引き抜こうとしても、長年の錆等が付着して引き抜くことが困難であったり・・・

無理に引き抜き井戸本管が破損してしまい、ジェットが入らないor水が上がってこない・・・そのため井戸を掘り直すといった方もいらっしゃいました。

水位が深い場合は、深井戸水中ポンプを挿入し、井戸内部から「押し上げる」という方法で給水することが理想ですので、水中ポンプが挿入できるφ100mm以上での井戸仕上げをオススメします(^^♪

井戸やポンプのことなら、お気軽にお問い合わせくださいませ(*^^)v


ポンプからの逆流でトラブル

雨ばっかりなので、なかなか現場作業が進みません~(^_^;)

では、気を取り直してブログ更新といきましょ~♪

いつもお世話になっているお客様から、「送水ポンプが夜中に回りっ放しになったりする」という問い合わせがあり、対応させていただきました。

吸込側フランジにあるプラグ部分から水が漏れていたらしく、他にも呼水キャップの部分からも水が漏れていたそうで、それらはお客様ご自身で修理されたそうです。

それでもポンプが回りっ放しになるということで調査すると、どうやら水が返ってしまっているようでした。

どのポンプにもある「逆止弁」が劣化していると思いますが、それだけでは十分とは言えないかもしれませんので、安全策としてチャッキバルブの取付も提案させていただき、採用されました。

この位置に丁度良い長さの吸水配管がありましたので、ここに設置します。

逆止弁の取替えには吸水側フランジを外す必要があり、ちょうどチャッキバルブを取り付けるため配管を切断している状態でしたので、交換は容易でした♪

取替後のチェックでは、水が逆流することもなく、ポンプも正常な動作となりました(^^♪

取り外した逆止弁を見てみると、やはり片減りしていましたね。

消耗品なので、定期的な交換は必要になってきます。

さすがにポンプが回りっ放しだったら、電気代も高くなりますし、ご近所さんにもご迷惑をお掛けしてしまいますから、早い対応が必要ですね。

井戸やポンプで何かありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ(^^)


水が出ないため緊急で打抜き井戸工事(松山市南高井町)

まだ梅雨は明けませんね。来週くらいで明けるのかな?明けたら明けたで夏本番となり、もっと暑くなっちゃうんでしょうね(^_^;)

外の仕事はキツイ時期です。。

さて、ブログ更新といきますね。先月末のことですが、いつもお世話になっている取引先さんの会社から「井戸水が出なくなった」と問い合わせがありました。

ポンプもまだ傷んでいる様子もなく、砂こし器も新しく取替えられたそうです。

っとなると井戸か配管の損傷が疑われます。事務所内の全ての水を賄っているため、断水が続くと従業員さんのトイレなどが不便になります。

偶然にもスケジュールの変更があり、また打抜き井戸工事をするための材料にも在庫があったため、翌日に施工させていただくことになりました。

配管接続を容易にするため、既存設備に近い位置で打設します。

既存井戸と吸水管の一部はアスファルト部分に埋設されています。

周辺での井戸データを参考に、目標深度まで打設していきます。

エアーリフトを行い、無事に地下水に到達。若干の粘土層を通っているためか、濁れを除去するのに時間がかかりました。

その後、若干の間接的トラブルもありましたが、無事に給水開始となりました。

突然水が出なくなると、まずはトイレが一番困りますよね。現代ではほとんどが水洗トイレなので、流せなくなると使えないですから・・・。

男性ならともかく、女性にとっては大問題です。

井戸やポンプでお困りの方は、お気軽にお問い合わせくださいませ(^^♪

井戸に興味がある方は、井戸を囲んだ無料のコミュニティ「井戸端SNS」も御座いますので、お気軽にご参加くださいませ(^^♪

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掘井戸&石積み井戸の洗浄(東温市志津川)

今日は日曜休みなのですが、溜まった過去の施工現場を記事にしていきたいと思います。もはや半年近く経過してしまっているのですが(;^ω^)

3年置きに井戸洗浄を施工させていただいてるお客様のところで、また井戸洗浄のご依頼をいただきました。ありがとうございます。

敷地内に2基の掘井戸があり、1基はコンクリート製で、もう1基は石積みの井戸となります。

まずはコンクリート製掘井戸から始めます。

掘井戸の洗浄工事

井戸蓋が重く、持ち上げることが不可能なため、設けられたマンホールから潜入していきます

掘井戸の洗浄

梯子もないため、ワイヤーで宙吊りになりスプレーガンにて洗浄していきます。

掘井戸の洗浄

孔底まで到達すると、孔底に溜まった汚泥を水中ポンプで排出していきます。

地下水を連続揚水

湧水も透明になってきました(^^)/

そして翌日は、もう1基の石積み井戸を洗浄していきます。

石積み井戸の洗浄

こちらは、毎回緊張しますね。本業と言えども恐怖心はありますよ。入っている時に大地震が来たら・・・なんてことも考えたこともあります。

石積み井戸の洗浄

すごく綺麗に積まれていますよね。作った人は凄い!!

石積み井戸の洗浄

石をスプレーで洗いながら降下し、孔底に到着すると汚泥の排出作業に移ります。これにて洗浄作業は終了です。

あとは隣にあるポンプ周辺を清掃しまして完成となりました。

地下ポンプピット内の清掃

ご依頼いただきありがとうございました(^^♪

古井戸の掃除などお考えの方は、是非お声おかけくださいませ(^_-)-☆


深井戸ジェットポンプ設置!

今日は雨いっぱい降りましたね!これで地下水がどれほど回復してくれたでしょうか?公営企業局のデータ更新が待ち遠しいです。

さて、ちょっと時間が空いてしまいましたが、なんとか挽回を!

以前から施工中の深井戸ボーリング現場にてエアーリフト洗浄も良い具合に進みましたので、次は深井戸ジェットポンプの取付を行いました。

深井戸ジェットポンプとは、浅井戸などと同じく陸上にモーターがあるのですが、吸水側の配管には「吸水管」と「圧力管」の2本を使い、深い位置から水を汲み上げることを可能としたポンプです。

深井戸ジェットポンプ取付
川本製 深井戸ジェットポンプ JF-400S

潅水等に使用されるだけということや、極力低コストになるようご希望されていらっしゃいましたので、ポリパイプ二層管を使った露出配管仕上げにしました。

簡易蛇口設置
簡易蛇口設置

柔軟性もあるポリパイプなので作業効率も良いです。

これにて全工程完了です(撮影後に吸水側には保護チューブを巻いています)

1日でも早く水が使えたらというお施主様のご希望もあったので、とても喜んでくださいましたヽ(*´∀`)ノ

掘ってみるまで分からないという不安材料がいっぱいの井戸掘りですが、「うちも掘ってみよう」とお考えの方は、是非お声をおかけくださいませ♫

ご依頼頂き、ありがとうございました(^O^)


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