Category Archives: 農業用井戸

興居島でボーリング井戸掘削

興居島、井戸が完成!

こんばんわ。前回の投稿から10日が経ってしまいました(^_^;)

興居島での井戸掘りですが、ようやく完成まで辿り付きました!

掘削途中です。

比較的に安定したスピードで掘削できました。

掘削した土砂は敷地内に留まるようにしています。

そして目標深度に到達!リアルタイムでの湧水量が確認できるエアーハンマー工法です。住宅街では完全に不向きですので、このような山間部などでは有効ですね。

エアーにより吹き上がる地下水。

YouTubeへも動画をアップしましたのでご覧くださいませ。

近松井戸工業所YouTubeチャンネル

ケーシング管(VP100)の建込、砂利充填、コンダクター管の回収を行い、今日は機材の撤去を行いました。

来週からはエアーリフトによる洗浄作業へと入ります。

明日は日曜休みです♪疲れた体を休めましょう!


興居島でボーリング井戸掘削

豪雨災害により井戸再掘削(松山市泊町)

昨年7月の豪雨災害により深井戸が埋没してしまったということで、新しくボーリング井戸を掘削することとなり、本日より機材搬入を行いました。

場所は松山市泊町。興居島ですね。

興居島に向かう船から撮影しました。

ここもかなりの被害が出ているようで、今だに手つかずの場所もあります。

押し流されたコンクリート壁
崩壊した水路
井戸?貯水槽?完全に埋まっています。
右も左も土砂崩れが発生していました。
原形はどのような状態だったのでしょう。

とても悲惨な状況ですね。大打撃を受けた農家さんも沢山いらっしゃると思います。少しでもお役に立てるよう、頑張って井戸掘ります!!

一先ず、機材設置が完了しました。

斜面ということや敷地スペースの問題もあり、お隣の敷地へ仮置きさせていただくというお話までは出来ていたのですが、地権者さんへの伝達に不備がありましてご迷惑をおかけしてしまいました。大変申し訳ございませんでした。

松山市の担当者さんや地元の農家さんも通りますから、他の方にご迷惑にならないよう気をつけて作業を進めたいと思います。


ビッグな深井戸水中ポンプの引抜き

ビッグな深井戸水中ポンプの引抜き

日曜の夜ですが、ちょっとブログ更新をしていきます!

先日から徐々に取り掛かっている農事用井水設備改修工事にて、既存の深井戸水中ポンプを引き抜きました。

コンクリート製建家の上部には、引き抜き用のための穴が開けられていて、そこからクレーンを使って引き上げました。

深井戸水中ポンプ 引抜き作業

揚水管は100Aあります。うちでは滅多に取り扱うこともないサイズです。

もう途中から手が汚れてカメラなど触れる状態ではありませんでした。

なので、一気に引き抜いた後の写真になります・・・(^_^;)

最初の写真と比べてください。真っ茶に染まった足元・・・

揚水管や水中ケーブルに付着したスケールによってこのような状態に。

もちろん、手もこのような状態だったので撮影はゴープロじゃないと無理ですね。。ゴーブロ欲しいなぁ~。。

水中ケーブルに付着したスケール
引き抜いた揚水管の一部
引き抜いた水中ポンプ

かなり酷い状態でしたねぇ~。担当者さんの話では一度も井戸掃除などはしたことないと言っていました。

丁度良いタイミングかもしれませんね。ポンプ交換と同時に井戸洗浄も行っておくと費用も安く済みますからね。

揚水管に付着したスケールの厚み

上の写真は引き抜いた翌日に撮影した揚水管です。付着したスケールが乾燥してます。陰影がハッキリと見て分かるほどの厚みです。

今まで良く動いて頑張っていましたね。お疲れ様です。

次は既存の建家の解体へと移っていきます。

事故のないよう、安全第一で仕事していきましょうヽ(´▽`)/


農事用井水設備の改修工事

農事用井水設備の改修作業へ

2019年も3月に突入しましたね。時間の速さにはビックリです。

先日から、とある地域の土地改良区さんから農事用井水設備の改修工事をご依頼いただきましたので、徐々に作業に取り掛かり始めました。

建屋の解体、電気設備の撤去など、他社さんにもご協力いただいてます。

既存の井水設備 全景

入口側にあった木造の屋根を撤去し、解体に向けて養生を行っています。

解体に伴う作業用水もタンクに貯水し準備万端。

既存の揚水設備。こちらの水中ポンプや制御盤も新しく交換します。

バルブ等を撤去し、次回は水中ポンプの引抜きを予定してます。

まだまだ作業は続きますので、その都度更新していこうと思います。

井戸やポンプでお困りの方は、お気軽にお問い合わせくださいませ~♪


砂こし器 点検カバー交換

ポンプのトラブルは小さな亀裂から・・・

今回の記事は、給水ポンプのトラブルについて、一例をご紹介したいと思います。

いつもお世話になってる農家さんから

「ポンプが止まらないから見て欲しい」

とのご依頼がありました。

完全に回りっ放しというわけではなく、一度停止してもしばらくすると作動してしまうという状態でした。

お施主さん曰く「最近、砂こし器を掃除した」っという情報をいただき、それ以降にトラブルが発生したようでした。

点検を行うと、真空漏れの音が聞こえてきました。

砂こし器の点検カバーが怪しい・・・

外してみると。。

汚れて見えにくいですが、右側に大きな亀裂があるのがお分かりでしょうか?

これでは使い物になりませんね。

新しいものと交換し、無事に停止するようになりました。

この状態からすると、かなり老朽化が進んでいますね・・・

日頃のメンテナンスで、しっかりとチェックしていきましょう♪

井戸やポンプでお困りの方は、お気軽にお問い合わせください(*゚▽゚*)


砂が出る井戸の改修工事

濁れ水が入ってくる原因と対策

今回の記事は「砂が上がる」「井戸水が濁る」ということで、対策工事を行った時の内容です。

掘井戸です。サイズは3尺(φ900mm)。

何かしらの原因で土砂が流入し、それをポンプで吸い上げてしまっているということを疑ったので、まずは井戸洗浄を行いました。

孔内潜入を行い、孔底に堆積していた砂を浚渫していきました。水量はかなり多いです。

掘井戸には砂が吹き上がらないようバラスを充填するので、おそらく充填されていない井戸なのではと疑ったのですが、砂の下にはバラスが充填されている気配がありました。

ではどこから・・・?!

更に水位を下げていくと、井戸ガワの継ぎ目から水が流入している箇所があったのですが、確認すると砂が多く混入していました。

井戸に入ってくる水自体に砂が混じっているのです。

こういう場合、完全に除去することは難しいのですが、今回は井戸径が大きいということもあり、内部にストレート管を挿入し、砂が混入していた箇所までバラスを充填して濾過するというシステムを組みました。

こちらが、内部にストレート管を挿入したバージョンです。

管の上部は濁れ水が流入してきた箇所よりも上にくるように設定しました。あまりストレート管を長くし過ぎると、バラスの圧力により水量が低下してしまう可能性もありますので、バランスが大事です。

しばらく揚水を続けると、このように透明な水に変わってきました。

なぜ突然このような砂が出るようになってしまったのかは不明ですが、自然のことでありますから、西日本豪雨などにより地下水位が上昇し、流入量が増えると共に砂も巻き込んでしまうようになった・・・とかですかね(;^ω^)

自然は問いかけても答えてくれません。症状が改善されれば、それが答えなのかもしれません。。

井戸やポンプでお困りの方は、お気軽にお問い合わせください♪


農業用井戸を掘削

農業用に深井戸ボーリング(東温市北野田)

今回の記事は、東温市北野田地区で農業用に深井戸ボーリング井戸を施工させていただいた内容となります。

施工前の現場状況です。
機材据付途中です。ボーリング掘削するため櫓を設営します。
ロータリー工法にて掘削中。

ここでちょっとした制約があり、本当はエアーハンマー工法で掘削するのが適した掘り方なのですが、エアーハンマー工法は掘削途中に地下水を吹き上げてしまうため、出てきた水が他所の田に流出してしまっては大変と思い、やむなくロータリー工法を選択しました。

やはり屈伸速度は遅く、掘削孔の崩落もあり、ヒヤヒヤしました・・・

(;^ω^)

エアーリフト洗浄作業。地下水を揚水します。

少し難工した部分もありましたが、無事に地下水が出てくれました!これでまずは一安心です。

支給されたポンプを取付ました。

お施主さん曰く、敷地前にある水路が氾濫することがあったらしいので、万が一を想定して、ブロック3段積み重ねて欲しいとのご依頼でしたので、このような仕上げになりました。

これで沢山の農作物を作ってくださいネヽ(´▽`)/

ご依頼いただきまして、本当にありがとうございました!!

井戸をご検討の農家さんは、お気軽にお問い合わせくださいませ♪