Author Archives: 近松 良浩

荏原ポンプのアレやコレ

荏原ポンプの情報交換

さてさて、順調に仕事が進んで行ってるので、この調子でブログ更新も頑張っていきたいと思います(*^^)v

井戸を囲んでコミュニケーションできるWEB版井戸端会議「井戸端SNS」内に、新しいコミュニティが誕生しました。

【荏原ポンプのアレやコレ】

荏原ポンプのアレやコレ
井戸端SNS内のスクリーンショット

荏原ポンプ製品を使われてる方が、実際使われてみて、どんなことを感じているのか。生の声が聞けたらいいなと思います。

利点や欠点など、ユーザーさんにしか分からないことを教えてくださいね♪

どしどしご参加くださいませ(*^^)v


井戸水の水質検査

古い打抜き井戸の水量調査と水質検査(松山市北立花町)

今日は雨のため予定変更して、ブログ更新する時間ができました♫

では早速書いていきたいと思います。

松山市北立花町の現場にて、昔の打抜き井戸があるため再利用できたらということで、水量調査と水質検査を行いました(´∀`)

打抜き井戸の調査
視察時の状況です。
打抜き井戸

上記写真の打抜き井戸が設置されていました。

では、揚水するためエンジンポンプを設置していきます。まずは接続するため継手を外してみると・・・・

古い打抜き井戸パイプの内部

井戸管内は錆で瘤が出来てました。水の流れも悪くなっている可能性が高いです。

打抜き井戸の揚水試験

揚水開始です。

長年使ってない井戸の最初の濁れ

最初は錆と一緒に濁れ水が上がってきました。ある程度汲み出すと、濁れも薄くなりましたので、水質検査に提出してきました。

井戸水の水質検査

検査項目は、一般細菌、大腸菌、硝酸態窒素、亜硝酸帯窒素、鉄、マンガン、塩化物イオン、有機物、pH値、味、臭気、色度、濁度の13項目です。

検査結果は10日ほどで出ますので、それまで楽しみに待ちましょう。

忙しくて井戸水の水質検査に行けないという方は、お気軽にお問い合わせくださいませ(≧∇≦)/


地質調査孔を井戸として利用(松山市河野中須賀)

昨日から涼しくなってきた松山市です。

相変わらずバタバタが続いてまして、9月後半頃じゃないと動けないかもしれません。。(^_^;)

天候により順延してしまうため、最近の雨のせいで予定がずれ込んでしまってます。。

嘆いててもしょ~がないので、ブログ更新といきましょ~♪

7月下旬になりますが、知り合いの地質調査業の方から、「調査ボーリング孔にケーシング(VP50)を挿入し井戸として設置したので、ポンプ移設をお願いできますか?」と依頼がありました。

調査井は2本あり、片方は既に水量調査や水質検査が終わっているらしいのですが、もう1本はデータが何もないため、まずは確認したいとのことでした。

浅井戸とポンプ
これが既存の井戸とポンプです。深度が浅いとのことで水量が少ないようです。
地質調査用の孔を井戸として利用

まずはこの調査孔の洗浄と水量調査を行います。

地質調査ボーリングパイプの洗浄

エアーリフト洗浄開始です。

地質調査ボーリングパイプの洗浄

エンジンポンプで揚水し、簡易水量調査を行います。

地質調査ボーリング井の水量調査

計測すると約10L/min程度です。これでは使えないということで、予定していた水質検査は中止とし、もう1本の調査孔にポンプを移設することとします。

っが、お客様曰く「当時のデータ計測では揚水ポンプではなかった気がする」とおっしゃられていたので、こちらも水量調査を実施しました。

地質調査ボーリング井戸の水量調査

見えにくいですが、中央よりやや右上に見えるパイプが調査孔です。こちらもVP50でした。

地質調査ボーリング井戸の水量調査

エンジンポンプにて揚水すると、1本目とは全然違う水量でした。

地質調査ボーリング井戸の水量調査

これで安心して移設することが出来ました!

地質調査ボーリング井戸へポンプ取付

「一時的に使うだけだから綺麗に仕上げなくてもいいよ。パイプも地面を這わして構わない」とのことでしたので、送水側も露出配管としました。将来的に洗浄が必要になるかもしれないと思い、上部に開口部を設けています。

これで一安心・・・・

っと思っていたのですが、翌朝使おうとしたところポンプが回るが水が出ないと連絡がありました。

接続部の緩みかなと思い、ネジ部にシール材を塗布。呼水も抜けていたので注水し運転すると給水開始となりました。

しかし、また別の日。水が出ないということで、同じ症状でした。

井戸に水が返っているのが原因であるのは間違いないのですが、では一体どこから?調査孔を仕上げた業者さんに、どのような仕上げをしているのかお客様に確認してもらったところ、報告書も貰っていたようで、そこには「ケーシング管とポンプを直結しないでください」と書かれていたそうです。

仕様書図面を見てみると、地面から僅か数メートル以内にストレーナ(取水孔)が設けられていました。

ケーシング管の連結部(ソケット等)の仕上げも気になるところなので、報告書通りに内部に吸水管を挿入して吸水する方式にチェンジ。

地質調査ボーリング井戸へポンプ取付

その後、水が返るという事はなくなったので、これでようやく一安心です♪

地質調査用の穴を井戸として使われる方も多いようですが、ほとんどの場合、地質調査用なのでVP50仕上げが限界でしょうか。

それだと、万が一水位が降下し陸上ポンプの吸水限界水位(7~9m)を下回ってしまうと、陸上ポンプでは水を吸い上げることができません。

小口径の井戸に使える深井戸シングルジェットポンプというものがありますが、正直なところ、オススメすることはできませんね~(^_^;)

取付には特殊な方法を用いる必要があり、またメンテナンスで内部から引き抜こうとしても、長年の錆等が付着して引き抜くことが困難であったり・・・

無理に引き抜き井戸本管が破損してしまい、ジェットが入らないor水が上がってこない・・・そのため井戸を掘り直すといった方もいらっしゃいました。

水位が深い場合は、深井戸水中ポンプを挿入し、井戸内部から「押し上げる」という方法で給水することが理想ですので、水中ポンプが挿入できるφ100mm以上での井戸仕上げをオススメします(^^♪

井戸やポンプのことなら、お気軽にお問い合わせくださいませ(*^^)v


家庭用ポンプ取付

浅井戸ポンプ取付(松山市東長戸)

今日は2件の井戸ポンプ取替工事を行いました。今回の記事は松山市東長戸で家庭用浅井戸ポンプの取付工事からご紹介します(#^.^#)

長い間使われていなかったのか、ポンプは無い状態でした。

ポンプ取付 現場視察

配管内部には錆が多くあり、水が出るのかちょっと不安がありましたね(;’∀’)

以前、ポンプがあったであろう場所にはコンセントがないため、コンセントのある家側に設置することになりました。

ポンプ取付 現場視察

では、取付作業に入ります。

既存のT(チーズ)が無事に外れてくれたのでスムーズに作業が進みました。

家庭用ポンプ取付工事 川本製 NR-156S

今回取付たのは川本製NR-156Sと、砂こし器SFP-20です。

吐出し側は鉄管を用いて、簡易的な水栓柱を作りました♪

試運転すると、やはり配管内部の錆が上がってきて砂こし器のメッシュが詰まってしまいました(;’∀’)

すぐに洗浄して再稼働。錆も上がらなくなったので一安心です。

家庭用ポンプ取付 川本 NR-156S

ご依頼いただき、ありがとうございました(^^♪

井戸やポンプでお困りの方は、お気軽にお問い合わせくださいませ!


掘井戸掘削

掘井戸が完成!(松山市土居田町)

松山市土居田町で先日から着工した掘井戸掘削工事ですが、短期間で掘削完成となりました(^^)

地層的に掘りやすく、それに対応する掘削ツールを持ち合わせていたのが強みですね♪

掘井戸掘削
すでに予定深度まで掘削が終わった状態です。
掘井戸掘削
掘削直後の井戸孔内。
掘井戸掘削

機材を解体中です。手前にある井ガワが既存の井戸だったんですが、崩落してしまい埋め戻すことになり、掘削と同時進行しています。

井戸埋め 空気抜き処理

お祓いは既に終わっているので、空気抜き用の竹筒に塩ビ管で地表付近を配管し、邪魔にならない位置に突き出しました。

井戸埋め 空気抜き処理

空気抜き用竹筒と塩ビ管の隙間をビニールテープで塞ぎ埋設しました。

続いて連続揚水を行い、濁れを除去していきます。簡易的な水量調査もすることが可能です。

井戸水の連続揚水

動画も撮影してみたので、是非ご覧ください。

濁れもなくなったので、埋戻し用の土砂を搬入し、既存の井戸蓋を設置して完成となりました。

吸水配管は他社さんが行うという事で、その部分のみ埋戻しはしていません。

掘井戸 完成

冷たい地下水でスイカを冷やして食べると、また一段と美味しく感じられます。

そんな贅沢な水の使い方が出来るのも良いですね♪

ご依頼いただき、ありがとうございました(*^_^*)

井戸やポンプのご相談は、お気軽にお問い合わせくださいませ♪


掘井戸掘削

掘井戸掘削開始です(松山市土居田町)

さぁ、始まりました!久々の掘井戸掘削工事です♪

既存の掘井戸(瓦製)が崩落してしまったとのことですが、このタイプの井戸をご希望されていらっしゃったとのことで、一般家庭のお庭ですが、掘削させていただく運びとなりました(^^♪」

まずは既存井戸の埋め戻し作業から。

井戸の埋め戻し
井戸の埋め戻し作業。空気抜きは竹を使用しました。

一先ず空気抜きのパイプを突き刺して埋め戻しを行います。あとは陸上付近の井戸ガワを外すだけとなりました。

同時進行で、新井戸の掘削を行います。ユンボである程度の広さで掘削し、上層の崩落防止のため、仮鉄板を挿入します。

掘井戸掘削工事

あとは井戸ガワを連結。これを掘り下げていきますよ♪

お盆までには完工できるよう、しっかりと水分補給をしながら安全第一で頑張りたいと思います(#^.^#)

予定がかなり詰まっているので、早急な工事は対応できないのですが、予約は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ♪


浅井戸ポンプの取替え

浅井戸ポンプの取替(松山市和泉北)

夏ですね~。。暑いです( ̄▽ ̄;)

明日からは掘井戸の掘削工事が始動しますので、また忙しくなります。

なので、書ける内にブログ書いていきますね♫

先日のこと、松山市和泉北のお客様から「水が出なくなった」との依頼がありました。視察すると、もう老朽化も進んでいました。

浅井戸ポンプの取替

上の写真は2014年に撮影した時のものです。井戸やポンプは他社が工事したとのことで、この時はじめてメンテナンスの依頼をいただきました。

そして5年が経ち、とうとう吸水することが不可能な状態に。

ただ、お客様の話では、ず~っと回りっぱなしだったということで、至るところに問題がある可能性があります。

そもそも水が出ていたのかも疑う必要がありますので、まずは簡易の揚水試験を行います。

浅井戸の揚水試験

手押しポンプを設置し手動で汲み上げてみます。

最初はかなりキツイ感じでしたが、濁れ水と共に水も出始めるようになりました。

浅井戸の揚水試験

水があることを確認した上で、ポンプの手配を行います。

新しく取付けるポンプは下の写真です。

浅井戸ポンプの取替え
川本製 NR-156S  砂こし器 SFP-20

砂こし器も古くなっていたので、この際一緒に交換させていただきました。

取替後の試運転で正常な動作を確認しお引渡しとなりました。

浅井戸ポンプの取替え

井戸でお困りの方は、お気軽にお問い合わせくださいませヽ(*´∀`)ノ


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