深井戸掘削工事(松山市安城寺町)

松山市安城寺町にて、とある会社さんの土地にボーリング井戸を掘削する案件があり、ご依頼いただきました。

深井戸掘削工事(松山市安城寺町)

ご覧の通り、まだ他の工事も着工されていない状態で、非常に作業しやすい環境です。
井戸を掘るならこういう状態で施工させていただけたら、とても喜びます(〃艸〃)

深井戸掘削工事(松山市安城寺町)

泥水を使ったロータリー工法で掘削します。掘削位置を最初に決めると、あとは掘削機と櫓、そして泥水ポンプ、発電機、補充用の泥水タンク、掘削した土を持ち帰るためのドラム缶などを配置していきます。
また掘削作業では必須となるロッドの継ぎ足し作業をするため、掘削機前面には作業スペースを確保します。
完成は10cm(VP100)の穴をあけるだけの作業ですが、多くの機材を必要とします。

深井戸掘削工事(松山市安城寺町)

掘削開始です!ドリルに最適な圧力をかけながら掘削作業を進めます。
ロッド分を掘削しては、またロッドを足しての繰り返し作業・・・
何回も繰り返し、目標深度に到達!!

ケーシング管(VP100)を建込、あとは井戸洗浄作業で掘削用泥を排出させ本来の地下水を呼び込みます。
すると・・・

深井戸掘削工事(松山市安城寺町)

無事に地下水が出てきました。
当ブログを読んでご理解いただいてる方ならお察しのことと思いますが、まだこの時点で水質は不明です。
どんどん洗浄作業を続け、井戸として完成させてから、一番最後に水質検査へと進みます。
なので、万が一水質が悪い場合でも、同じ井戸を再掘削することは難しく、新たに場所と深さを変えて掘り直すか水質改善装置等を設置するかの選択となります。再掘削の場合でも、水質が改善されるかは不明ですし、もちろん費用も発生します。非常に難しいとなりますね。

話が脱線してしまいましたが、今回の現場でもある程度の濁りがなくなりましたので、仮設ポンプを設置して連続揚水。

ボーリング井戸 仮設ポンプで連続揚水

そして水質検査へと提出しました。

水質検査 代行

見た目は透明で綺麗な水に見えます。臭いも異常はありません。
それでも色や臭いでは感じ取れないものも含まれていますから、非常に厄介です。

弊社の作業は終了となり、水質検査結果と共にお引き渡しとなりました。

水が出るか?良い水が出るか?
それは掘削して完成するまで一切分かりません。。
それでも井戸を!っと、お考えの方は是非お気軽にお問い合わせください(^^♪

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